あらすじ“推し中心”の刺激にあふれる日々を描くコミックエッセイ。水、空気、そして“推し”…生活は、それなくして進まない! オーディション番組で応援していた推しの誕生日に、推しのご先祖様への感謝が尽きず…(「推しの誕生日」)、好きなのに曲名を忘れるのは年齢のせいなのか(「曲も推しも大好きなのに」)など、推し経験者必読の共感エピソード満載。