あらすじ

「その素肌を私に捧げろ」霊感の強い月子が拾った子犬は、実は神の使いだった! 月子から甘い匂いがすると兄弟に体中を舐め回されて快楽に溺れてしまうけど、これは愛じゃないと思うと胸が苦しくて…。
神の使いは甘い巫女に溺れる

「その素肌を私に捧げろ」霊感の強い月子が拾った子犬は、実は神の使いだった! 月子から甘い匂いがすると兄弟に体中を舐め回されて快楽に溺れてしまうけど、これは愛じゃないと思うと胸が苦しくて…。

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