あらすじ

“籠女”として家族に売られることになった咲良。鬼塚の目を盗み、弘人に電話で助けを求めるも…見つかってしまい!? 「たっぷりお仕置きしてやるからな…!」と怒った鬼塚に後ろから激しく責められる。遠慮のない突き上げに、カラダの奥は痺れていき…もう限界!! 私、ここから逃げられないの――?※本作品は『籠女―そして私は穢される―』『籠女―そして私は穢される―【特別版】』に収録されています。重複購入にご注意ください。
籠女―そして私は穢される―【分冊版】(1)

好きになってはいけない人に片想い中の咲良は、ある夜、籠に入れられどこかに運ばれていた!! 動揺する咲良を無視して連れていかれた先には…見知らぬ男たちがいて。建物の持ち主・鬼塚によって、「思う存分可愛がってください」と貢物としてカラダを捧げられることに。敏感なところを熱い指と舌でくちゅくちゅと弄られ、感じたくないのに秘部は濡れていき――。こんな人たちに、ハジメテを奪われるなんてイヤなのに、大きなアレで奥深くまで突き上げられ――…。※本作品は『籠女―そして私は穢される―』『籠女―そして私は穢される―【特別版】』に収録されています。重複購入にご注意ください。

籠女―そして私は穢される―【分冊版】(2)

“籠女”として家族に売られることになった咲良。鬼塚の目を盗み、弘人に電話で助けを求めるも…見つかってしまい!? 「たっぷりお仕置きしてやるからな…!」と怒った鬼塚に後ろから激しく責められる。遠慮のない突き上げに、カラダの奥は痺れていき…もう限界!! 私、ここから逃げられないの――?※本作品は『籠女―そして私は穢される―』『籠女―そして私は穢される―【特別版】』に収録されています。重複購入にご注意ください。

籠女―そして私は穢される―【分冊版】(3)

鬼塚の別荘から逃げた咲良は、家族の元に帰ることに。しかし、“ある秘密“を知ることになり、家から飛び出してしまう。追いかけてきてくれた弘人からの告白と濃厚なキスにカラダはとろけてしまい…。いっぱい汚されてしまったカラダなのに、敏感なところを丁寧に舐められ、疼く奥を熱いもので何度も突き上げられたら…もうイクっ!! しかし、想いが通じた二人のもとに鬼塚が現れて――!? 籠女として生き続けるの?二人の行方が気になる最終巻!!※本作品は『籠女―そして私は穢される―』『籠女―そして私は穢される―【特別版】』に収録されています。重複購入にご注意ください。