あらすじ「その相手として僕が立候補しても…」そう言われ、からかわれていると思った莉子は身構える。そんな莉子を響生は、”本気ですよ”と、その理由を1つ1つ丁寧に言葉にしていく。不安がありながらも、少しずつお互いを知ろうとしていく…。西條六花原作「眼鏡男子のお気に入り 茶葉店店主の溺愛独占欲」のコミカライズ!