あらすじキスをしながら乳首をつままれ、そのまま掌がはいおりてきて…はじめてはちょっと怖いけど、先輩といっしょなら大丈夫――。この町にラブホテルはひとつだけ。私は、オーナーの娘。「ラブホのむすめ」っていわれたくなくて、なるべくマジメに見えるように心がけ、服装はいつもパンツスタイル。そんな私に笑いかけてくれた相田先輩の特別になりたくて、スカートを買ってみたけれど――!?