あらすじ「遊びのくせに。ふざけてばっかのくせに――」相変わらず嘘か本気かわからないような態度のトップモデル遊馬に迫られる美波。幼い頃から弟の北斗のことを第一に考えてきた美波に、遊馬は優しい言葉を掛ける――。