あらすじ志武羅組の直系若頭・伊集院光は、志武羅に反旗を翻し志武羅組から独立。熾烈な抗争が勃発する。 マグナムを自在にコントロールするため、山ごもりして特訓に励んでいた杉作だったが、次第に抗争に巻き込まれていく――。 ▼目次 第拾参弾「虎が牙をむいた日」 第拾四弾「死刑宣告!」 第拾五弾「三人目の義兄弟!?」 第拾六弾「心に銃を持つ男」 第拾七弾「志武羅剣という男」 第拾八弾「死は我が隣人」