あらすじ同盟政府に宣戦布告したラインハルトは、政治的中立にあるフェザーンを占領。そこを拠点にフェザーン回廊を通過した帝国軍は遂に同盟領に到達する。一方、イゼルローン要塞でその知らせを受けたヤンは、要塞を放棄し同盟首都へ向かうことを決めるが、目前に迫る帝国軍の猛攻に苦戦を強いられていた…
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 道原かつみ版の銀河英雄伝説はキルヒアイスのところで終わったと思っていたが、昔の少年キャプテンをしらべていやた続きがあったことを知ったので読んだがなんか中途半端なところで終わっていたな ・特に好きなところは? シェーンコップの日の回。これ原作にあったっけ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 俺は懐かしい気持ちにはなったが今現在どういう人に進めていいかはわからないな