あらすじ智治はなかなか新作を書けないでいる小説家。久しぶりに祖母と暮らした故郷に帰ってきたら、寂れた駅前で、お腹をすかせ倒れ込んでいる男を見つけてしまう。今時和服すがたの男に、何をしているのかと尋ねると、「妻を待っている」と言うが、なんとその「妻」とは―――!!? 新鋭・日ノ原 巡が描く、龍神×男嫁の異種恋愛譚、ここに開幕!!
2巻まで。 なんか好きー! イラストも何だか爽やか美しい。 2巻まで読んでようやくBLのスタート。 智治が鱗と一緒に水の底に行かず一緒にいられる方法は見つかるのか? 司は何か勘付いている気配あったけど大丈夫なのか?