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始まりは、1本の間違い電話でした―。その日から、沙希の周りでは不思議なことが起こり始める。知らない男からの電話、そして深夜に突然ドアを叩く音が…これってもしかしてストーカー!?そんなある日、大学の友達から紹介されたイケメン君。かっこいい彼に思わず惹かれる沙希だったが次の瞬間、耳元で囁かれた声は…あのストーカーの声!?「君は僕の運命の人なんだ…」そう言いながら迫ってくるカレ。愛してるんだから、中でもいいよね?恐怖のヤンデレストーカーの暴走は止まらない!