ストアに行く
もっとみる
閉じる
メニュー詳細
「早くこころの中に挿れさせて」頼りなさそうな“ビジネス旦那”が、見た目も性欲も肉食全開に―!? 長い指と舌が奥深くを執拗に何度も…。職ナシ・彼氏ナシのアラサー女子・こころは、やる気ゼロの婚活中。けれど、突然声をかけてきたパッとしない男の人にいきなりプロポーズされて!? タイプじゃないのに…あれよあれよと入籍、引越し、そして初夜まで!! 抵抗するこころだったが「逃げられないんだから観念したら？」と、態度が豹変した彼に―…。メガネを外した本当の顔は、イジワルで…熱っぽくて…。じゅぷじゅぷと音を立てて秘部を責められると、溢れて止まらなくなり―!! さらに、大きく膨張した彼のアレが押し当てられ、そのまま―…。
夫・慎一と暮らすマンションに、酔いつぶれた元カレ上司の澤村が!! トラウマの過去を思い出してパニックになるこころだったが、慎一から『幼なじみ』だと知らされて、不安を打ち明けることもできず…。けれど、ふとしたきっかけで慎一に澤村との過去がバレてしまい!?「俺が上書きしてやる」なぐさめるかのようにキツく抱きしめてくれる慎一だったが、すぐそばに澤村がいるのに男の顔で迫ってきて―!! 舌で敏感なトコロをつつかれると、声が抑えられなくなり…!!「俺のことだけ考えてろ」と激しすぎる愛撫で何度もイかされると、嫌な記憶も溶けてなくなっていくようで――。そして、はち切れそうな硬いモノがついに一番深い場所まで入ってきて―!!
澤村を前にして、冷たい言葉と裏の顔を見せる慎一に衝撃を受けるこころ。もうビジネス夫婦も続けられない…と、彼の元から去ろうとするが、その背中に必死な“彼”の声が――。慎一と澤村、こころの本音がぶつかり合い、予想もしない方向に進んでいき…。さらに、実家に帰ったこころに、隠していた本当の気持ちを伝え始める慎一。許すつもりはないこころだったが…ゆっくりと舌を絡め取られ、今までで一番優しくて甘い愛撫で攻められると、じんわりと全身が熱くなってしまい―…。「感度良くなってきたな」さっきまでしおらしかったのに、理性が飛んだみたいに目をギラつかせた慎一が迫ってきて―!?
澤村のことがようやく落ち着き、ホッとするこころ。けれど、待っていたのはエッチなモニター役の毎日で―!?仕事から帰って来た慎一に見せられたのは、とろっとろなローションで…。慎一の指で触れられるだけで腰が跳ねちゃうのに、そんなに塗られたら…!!全身が熱くなって頭が真っ白になり…もうイッちゃう!!さらに「ここでいっぱいイキたいでしょ?」と彼の熱くそそり立ったものが、ナカを押し広げてきて――。そのまま一晩中イジワルされた翌日、慎一のスマホに着信と不穏なメッセージが…。慎一の謎を知るため、慎一が勤める会社へと潜入するこころだったが―…。
慎一がくれたのは “ただのお給料”だった。期待してしまっていた分、改めて思い知らされたビジネス関係に気落ちしてしまうこころだったが…。なぜか慎一は、いつにも増して積極的に迫ってくるようになり…!?おはようのギューといってきますのチューで、勘違いしちゃいそう。さらに、仕事終わりの夜、新しい試作品のモニターまで始まって―!!「まだイクの早すぎ」と、丁寧すぎる全身愛撫で焦らされ続けて奥が、じれったい…。そして、大きく反りあがった彼のアレが…。彼を想う気持ちと契約関係とで悩むこころは、ある決意をすることに―…。
慎一に連れられて向かった先はブランド店!?敷居の高い場違いな雰囲気に困惑するこころ。そんなこころに慎一の手からはめられたのは結婚指輪――?最初の約束では指輪は必要ないと言っていたのに…涙するこころに彼は優しく寄り添い声をかけてくれて…。そんな彼にナカを執拗に舐められ責められると、トロトロと溢れてきてしまい…!!「こころの中俺の形にピッタリになってきてる」いつも以上に奥を激しく突き上げられると真っ白になるほどの絶頂が襲ってきて―!?
「俺以外の男のこと考えるのやめて」嫉妬した慎一の愛撫は執拗すぎ!?舌と指で何度も責められるとイキすぎておかしくなりそう…!!社員旅行1日目の食事会で、美咲から慎一との過去を匂わせる発言を聞かされるこころ。そんな中、慎一は仕事の話で常におらず…。疎外感からお酒が進み酔っ払ってしまうこころは、慎一から連れ出されるのもつかの間、知らない男性から迫られて…!!ピンチのこころ救ってくれたのは、アイドルみたいだけど生意気な男の子――…?
「さすが俺の奥さんだな」くちゅくちゅと耳を舐められながら甘い言葉を囁かれると、それだけでイってしまい…。座ったまま後ろから激しく腰を打ちつけられ…絶頂!!“慎一さんがずっとわたしの旦那様でいてくれますように”自由時間で訪れた縁結びの神社で慎一との関係を願うこころ。恥ずかしさを隠すように逃げると慎一とはぐれてしまって!?「主任とはぐれたんですか?」そんなタイミングで木下に声をかけられしまい―…!!
慎一からの突然のモニターの仕事を辞める宣言に戸惑うこころだったが、パートナー解消という話ではなく―…?そんなこころの反応が響いた慎一は「ずっと抱いていたくなる。よがる姿がたまらない」と優しくキスをしてきて―。乳首を甘噛みされながらクリクリと舐められると堪らない気持ちになり、こころは自ら慎一を求めてしまう。お仕事ではないけど、熱くて敏感になってしまう“お薬”を互いに使い合うことに―!?
慎一の無責任な言葉に思わず手をあげてしまうこころ。翌日、台風で在宅勤務になった慎一と声をかけるなオーラ全開のこころはプチ冷戦モード。そんな中、一歳児の姪・風ちゃんのお世話を協力することでお互いの気持ちを改めて確認し合い―。珍しく弱気な顔をする彼に堪らない気持ちになり、押し倒すようにキスをすると、彼の長い指が下着の中に入ってきて…「覚えておいて全部俺のだから」と見つめられながら熱くて大きい彼のが挿入ってくると絶頂―!!
姪の風花が発熱し慌てるこころだったが、慎一と共になんとか乗り越えることができる。姉夫婦が風花を迎えに来た後、「子供作ろう。でもまだ2人でいたいから少し待って」という慎一の言葉に彼の本心を感じ素直に頷けるようになっていて…―。幸せを感じる深いキスは、手に首元に胸の先に下がってきて…ちゅくちゅくと蜜の溢れるナカに舌が入ってきてクリを吸い上げられると何度もイカされてしまって―!!イってもイってもまだやめてほしいような快感が続いて―…。
「寝かせないから覚悟するように」いじわるに乳首を責められてから、巧みな舌使いでナカを弄られクリを吸われると…甘く痺れるように絶頂―!!翌日、買い物デートをするこころと慎一は偶然美咲と出くわす。さらに、話していると遠くに和彦の姿が目に入ってきて慎一は、急いでその場を離れこころを和彦から遠ざけようとして―!?「こころは男をわかってない」と言う慎一に、こころは思わず「だったら美咲さんは慎一さんの何?」と返してしまい一触即発!?
「上で一生懸命動いてるこころかわいいから好きなんだけど」下から硬いモノを突き上げられ、お腹の奥まで熱を感じて…苦しいのに気持ち良すぎちゃう―…!!病床の母親を紹介することでこころに背負わせてしまうのでは…と思いつめていた慎一だったが、こころの明るい励ましのおかげで元気を取り戻す。翌日、慎一と和彦2人だけの打ち合わせの場で、慎一がこころに大事なことを何も伝えていないと和彦から指摘される。しかしそれに対して慎一は毅然とした態度のままで―…。
体調を崩し弱気になり、自分は慎一にふさわしくないのではないか…と不安になるこころ。そんな中、慎一の母親が生活をしているグループホームから、記憶が一時的に戻っていると連絡があって―!?急いで向かう2人の目の前には、「慎ちゃん」と慎一の名前を呼び、慎一の好物のケーキを作っている母親の姿が!!こころ、慎一、お母さん、3人で何にも代えがたい時間を過ごすと、最後にある“手紙”を渡されて―…?
「ゴムはつけないで…」慎一の全部が欲しくてたまらなくなり、つい口に出しねだってしまうこころ。恥ずかしくて顔を隠してしまうこころを振り向かせ、そのまま息が苦しくなるほどの深いキスをして―。舌でくりくりと乳首を舐められ、長い指でナカの敏感なところをたくさん刺激されると気持ち良すぎて―…!!お腹の中を彼のモノで埋められると、隔てるものがない分いつもよりはっきりと熱を感じて絶頂―!!そんな幸せに浸る2人だったが、こころと慎一の出会いについて何かを知っている様子の奏が、こころや澤村に接近し怪しげな動きをしていて―?
「こころさんを取り戻したくはないですか?」奏からの不穏な提案に戸惑う澤村。奏はこころと澤村が付き合っていたことを知った上で、ある時から変わった慎一のことを怪しんでいたようで…。一方、こころと慎一は街中で見かけたウェディングドレスでひと悶着!?キスしながらコリコリと乳首を弄られ、興奮と快感で頭がぽうっとする中、「何を我慢してるの?」と責めらると、もう…だめっ―!
