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タイトル
本文
ひとかみカフェ
ひとかみカフェ
杉乃紘
杉乃紘
あらすじ
幼い頃山で迷子になったすみは、山の神様に救われた。成長した彼女は山奥でカフェを開店し、その店にはすみを救った山の神・クロも訪れるようになる。ところが鈍感なクロはすみのことをまったく覚えていない様子で、すみの想いは全然届いていない……。
ひとかみカフェ(1)
幼い頃山で迷子になったすみは、山の神様に救われた。成長した彼女は山奥でカフェを開店し、その店にはすみを救った山の神・クロも訪れるようになる。ところが鈍感なクロはすみのことをまったく覚えていない様子で、すみの想いは全然届いていない……。
ひとかみカフェ(2)
山の守り神・クロの正体は、遥か昔人間によって山奥に封印された強力な祟り神だった。その封印が解かれた「オトロシ」はクロを飲み込み、村を、世界を破滅へと導いてゆく。変わり果てたクロに、すみの声は届くのか――!? 鈍感な神様と過ごす山奥カフェライフ、完結。
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10億ヘルツの向こう側

10億ヘルツの向こう側

私はエレーナ。辺境の星の旅行を遠隔操作で楽しまれるお客様の現地ガイドのアンドロイドだ。ある日やってきたお客様は「ツキサンゴ」を見たいと頑固に主張する。そんな生き物この星にはいないはずなのだが…… !? ひとりぼっちのアンドロイドと人間の心の交流を描く。