モブの新入社員の女鐘くんがアクシデントで森園先輩(腐女子)のメガネを借りるようになったら職場がBL劇場に見えるようになった🤣 女鐘くんの心情がカオス。 メガネを通して見えるキラキラBL劇場と現実。 パニックで心の中で森園先輩を呼ぶ女鐘くん。 そしてメガネが壊れて知るまさかの現実🤣 こんなに面白いとは思わなかった。 読みながらついつい噴き出してしまって大変。 侮っていたことを謝りたい気持ち😂
高峰顕先生の作品を続けて読んだけど、これが1番好きかな。 北条先生が姫ちゃんのこと好きなのはアリアリと分かるし姫ちゃんはカッコいいのに可愛いし読んでて楽しかった。 巻末には「そして世界は君のために」と「スウィートライフ」の番外編。
知らずに読んだらスピンオフだった。 本編ではお邪魔虫だった岐田島先生がメイン。 昔フラれた男がもう一度告ってきた。 正直言って自分なら絶対元サヤ嫌だわ。 自分が対等じゃないからプライドが許さず去ったくせに忘れられなかったからもう一度って馬鹿にしてんのかと思うしひたすら面倒臭いよ。
全体的に惜しかった。 イラストはすごく好き😻 DK佑士は歳の離れた兄の友人の小説家愁一郎に長年片思いしてて今付き合っている。 キッカケは? 大人の愁一郎は佑士の将来を考えて一歩引いてる感じがするから、それでどうやってお付き合いまで来たのか想像がつかない。 大人としての愛情なんだろうけど、ちょっとよく見えなかった。
モブの新入社員の女鐘くんがアクシデントで森園先輩(腐女子)のメガネを借りるようになったら職場がBL劇場に見えるようになった🤣 女鐘くんの心情がカオス。 メガネを通して見えるキラキラBL劇場と現実。 パニックで心の中で森園先輩を呼ぶ女鐘くん。 そしてメガネが壊れて知るまさかの現実🤣 こんなに面白いとは思わなかった。 読みながらついつい噴き出してしまって大変。 侮っていたことを謝りたい気持ち😂