優にものすごくイライラした。 関係を始める度胸は無いくせに勝手に押しかけて勝手にお見合い?相手にも好きな男がいるから?馬鹿にしてると思った。 好きな男がいる女が親の言いなりで他の男と同棲なんてするかよ。 単に婚約者と実際に結婚前提で同棲してたのが上手くいかなくて出戻ってきたのを上手く言いくるめられたとしか思えない。 やっぱりBLは実録よりファンタジーだね。
踊場さんが弥生くんのこと好きなのは明らかだけど長いことツレなくてちょっと弥生くん可哀想になった。 でも3巻読んだらあの先生がものすごく傷付けたんだろうと切なくなった。 (アイツ教職のくせに嘘つきでサイテーだよ。) 2人にはずっと仲良くいて欲しい。
最高!最高!最高!!! 波真田かもめ先生にハマったキッカケの作品。 余計な邪魔が入らず伊介と開人2人の関係性にフォーカスしてたのもとても良かった。軽く揺さぶりがありそうで、でも2人の気持ちがシッカリお互いに向いてるから全然揺らがず、全てのスパイスが2人の日常に同化していくような。 伊介の「むー」が可愛い😻😻😻 オーナーと瞬にもビックリ!そこくっつくのか、とw ちょっと捻ねた瞬にはオーナーくらい大人で構えてくれる人が良いのかな。 オランダ編がとても良かった。海外生活長い父親だから割と早く受け入れた印象。そりゃ親として我が子が「世間一般の普通」と違うことに対する葛藤みたいなものがモヤモヤするのは理解できるけど、オランダということもあって周りがこの件には寛容というか「当たり前の現実」だから慣れみたいなのはあったと思う。(父親も職場にもいるって言ってたし) ここ乗り越えて親子間が正常化してきたのもこれまた涙。 とにかく買うべき!本当に良かった。後悔無し!
作者さん買い、そして変わらず大正解。 なんで毎回こんなオシャレでグッとくる話になるんだろう。 両親を、弟を、亡くした哀しみは細々とずっと残っててそれでも残された2人で前に進んでいく、そこに罪悪感が伴う恋愛感情が追加されてキラキラ尊くて透明な世界観。
作者さん買い。そして大正解。 やっぱりストーリーがとてもドラマチックで素敵。 一軒の「家」から始まった2人。 今回はほのぼの設定ではあるけど何て言うか「透明」なんだよね。 キレイなお話でした。
優にものすごくイライラした。 関係を始める度胸は無いくせに勝手に押しかけて勝手にお見合い?相手にも好きな男がいるから?馬鹿にしてると思った。 好きな男がいる女が親の言いなりで他の男と同棲なんてするかよ。 単に婚約者と実際に結婚前提で同棲してたのが上手くいかなくて出戻ってきたのを上手く言いくるめられたとしか思えない。 やっぱりBLは実録よりファンタジーだね。