※ネタバレを含むクチコミです。
実子じゃないパターンが好きなんだけど、これは実子。 作家の大河は担当編集の薫のことがずっと好きで(下心ありきでw)育児を手伝うことに。 でも薫は子供までいるのにそんな簡単に同性相手にドキドキするのかちょっと疑問。 実が良い子過ぎた。 これまた大河をこんなにあっさり家族認定。 ちょっと展開が夢見過ぎな気もするけど1巻完結で読みやすい。
大好きな吸血鬼もので溺愛、読んで大正解でした😻 吸血鬼のレオが子供の雄琥が大人になるまで他の血を飲まず一途に成長を待っていたのもとてもロマンティック😻 その間、雄琥がヤ◯ザになっていたのはアレだけど、充実した生活してたらレオとの未来は考えられなかっただろうから、結果2人で幸せになったならこれで良かったのかな。 唯一の災難wは2人の惚気で砂を吐き続ける四郎くんだろう😂
本編1巻の巻末に同時収録されていたスピンオフ。 トモたちの事務所の社長さんとネコくんがメイン。 いやーマジでゲイが集まっている。 グループ内4人の上にその社長と秘書まで😅 社長がネコくんを溺愛してるのは分かるけど 何が決め手?その気持ちになった理由と過程は?
特殊過ぎ😆そんなフェチ存在するのかと驚き。 そんなフェチ持ちのお隣さんが美文字持ちの作家とか適材適所w
※ネタバレを含むクチコミです。