▼いつごろ読みましたか 1994〜1996年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい全【　10　】巻くらい ▼作品タイトルの印象 漢字が多い ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 主人公の女子高生はあることから軍事訓練のようなことをさせられます。 飛行機事故にあい、海に不時着して酸素ボンベを使うのですが登場人物の１人が酸素ボンベに仕込まれていた毒で亡くなります。 中国ポイところの王女さんみたいな人が肌にカビの様なものがはえてきて集中治療室に入りっぱなし。 王女様みたいな人のボディーガードが髭にサングラス。 そのボディーガードとデキてて病気の王女様みたいな人の代わりを主人公が務める。 代役を演じてる主人公は高くてデカイ壺みたいなのをメイドさんが割ったのを哀れんで自分も故意に割ります。 こんな感じの少女漫画があったら教えてくださいませ。

▼いつごろ読みましたか 2013〜2014 その時点で、その漫画は昔の作品という印象でした ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは 短くはなかったです ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 昭和あたりの少女漫画の絵柄 ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 ･ショートヘアの女の子が主人公（見た目は男の子みたい） ･ロングヘアの女の子が幼馴染（主人公に依存している感じでした） ･幼馴染が自分の爪を噛む？剥がす？様なシーンあり ･主人公の名前があきら、、？←かなり曖昧です ･異国の地？海外描写あり

▼いつごろ読みましたか 1980年頃 ▼なにで読みましたか はなとゆめ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい全【　10～　】巻くらい　 ▼著者の名前の印象 さ行 ▼作品について覚えていること【必須】 複雑な生い立ちの男の子が犯人をつきとめる 支えてくれる男友達がいる 主人公はのちに医大生になる 💡ヒント

エリートの父親がいる主人公はパーティの日に火事(放火？)か殺人で両親をなくして、その後包帯でグルグルのおじさんに育てられました。物語の進み方としては主人公が大学生になり東京大学に確か入ってました。そしてそこには東大生の中でも選ばれし者しか入れない会があり、主人公及びもう1人の優秀な学生が招待されたりしてました。主人公の父親もこの会のOBです。その会のOBは政界や官僚などエリートたちがたくさんいるんですけど色々闇もあって、その人たちと接していきながら両親の死の理由だったりを探していくようなストーリーだったと思います。前述したもう1人の優秀な学生というのも結構メインで関わっていて、曖昧な記憶ですがストーリー終盤で溺れそうになっていた気がします。タイトル・作者等は一切思い出せません。でも主人公はとても美形だったと思います。 【読んだ時期・連載時期】ネットで読んだのでいつ頃の作品が不明です 【読んだ媒体】 【カテゴリ】女性漫画でしょうか… 【絵柄の印象】清水玲子さんのような綺麗な絵だったような気がします。 不確かな情報ばかりで分かりにくいとは思いますが、思い当たる方は情報提供していただけると嬉しいです。