つらかったけど、同じくらい楽しかったり生きてる実感があったような思い出って、時間が立つと良かった部分だけ残っていくのってあるのかも。主人公がどんな選択をしたとしても応援したいし、応援してくれる人がいると思う。
美しいの一言だけでは片付けられないくらいの果てしなさと、些細だけどそれだけで生きていけるくらいの幸福を感じることができる話でした。この方の漫画、他にももっと読んでみたい。
つらかったけど、同じくらい楽しかったり生きてる実感があったような思い出って、時間が立つと良かった部分だけ残っていくのってあるのかも。主人公がどんな選択をしたとしても応援したいし、応援してくれる人がいると思う。