少しのシーンしか覚えていませんが、分かる方いたら教えて頂けるとありがたいです。 主人公は男20代。ヒロインは聖職者みたいな少女。 主人公は悪役として聖職者達に討伐されそうになるが返り討ちにし、ヒロインだけ殺さずに返した、しかし少女の裏切りがバレ、またもや主人公が殺されそうになったが、最強だったので街に小さな丸い魔法を仕掛けて、町全体を消滅させていた。最後には2人共が指名手配されていて、旅に出かけていました。

▼いつごろ読みましたか 2024年1月頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか？ ニコニコ漫画(おそらく) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【　1.2　】巻くらい 多分12話前後(当時2024年頭) ▼作品について覚えていること【必須】 あらすじは主人公の男(多分亜人か人型のモンスター)が魔法が上手く使えない女の子に魔法を教えて、その子が強くなって偉くなった後に討伐に出てきたところで遭遇。女の子は魔法を教えてくれた主人公が人類の敵だと認識するけど結局仲間を裏切って主人公側につく的な流れだったと思います。 多分10話前後だったと思います。

断片的にしかわからないのですが、 １　主人公は闇サイドの魔人のような存在 ２　主人公が暮らす森の弱い魔物が、主人公の意図するものではないが、影響で知性を得て集落？村？を形成する ３　主人公が、落ちこぼれ聖騎士？魔法騎士？のヒロインに、なりゆきで魔法の師匠のような存在になる ４　ヒロインが修行を完了して戻ったあと、その所属する組織、教会？騎士団？が森に進攻してきて、魔物の村で虐殺を行う ５　騎士団には、ヒロインの姉貴分の女性がいて、進攻中に死亡するが、その死の間際に主人公にヒロインの事を託す ６　騎士団と主人公との戦闘においてヒロインは主人公の潔白を信じて、所属組織を離反して主人公につく 以上のような感じです。 もし、これかなと思われるかたがおられましたら、教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。