院内交番、院内刑事ってあるんだ。 まず、登場人物も多く1回で自分分かるかな〜といつもながらに思ったのですが最初に、あらすじ等が書いてあるので、読むのに少し間が空いてもド忘れしたってことがなくてとても有り難かった。 武良井さんの彼女の本当の死因を調べるのもそうだがシリアスな中に、じんわりとする話が組み込まれていたり、少し笑えたり終始飽きなかったのでそれもまた良かった。 7巻でまた大きく話が動きそうで楽しみにしています。
飄々と飴を咥えながら院内を闊歩する主人公。 院内警察なんているんですね…。 「患者さんは癌ですか…?」からの「もしかして癌手術を故意に遅らせました?」までのプロファイリングによる推察。 ん〜かっこいいな!? 病院内での患者側、医者側どちらもドラマがあり面白いです。
院内交番、院内刑事ってあるんだ。 まず、登場人物も多く1回で自分分かるかな〜といつもながらに思ったのですが最初に、あらすじ等が書いてあるので、読むのに少し間が空いてもド忘れしたってことがなくてとても有り難かった。 武良井さんの彼女の本当の死因を調べるのもそうだがシリアスな中に、じんわりとする話が組み込まれていたり、少し笑えたり終始飽きなかったのでそれもまた良かった。 7巻でまた大きく話が動きそうで楽しみにしています。