口癖を切り口にした漫画は初めてで、斬新でとても面白かった。 今まで口癖についてあまり考えたことはなかったが、「まさに」「たしかに」「なんなら」「逆に」など口癖がある人、たしかに自分の周りにもいるなぁと笑ってしまった。何故、ある言葉がその人にとって口癖になっていくんだろうと考えさせられた。話の展開がどうなっていくんだろうとワクワクしながら読んだが、まさか恋の始まりになるとは…。
意味のない口癖ってありますよね。 たしかにとかなんかとかほぼほぼとかよく言っちゃいます。 そういう類の人たちをからかうような作品かと思ったら、予想外の素敵を提供してくれて最高でした。 こんなことが起こるなら口癖治さなくてもいいかもね。
自分の口癖が当てはまるので気を付けようとして言葉使いがギクシャクする。 何で急にトンでもな方向に行くのかと思ったら。視点が斬新で面白かった
口癖を切り口にした漫画は初めてで、斬新でとても面白かった。 今まで口癖についてあまり考えたことはなかったが、「まさに」「たしかに」「なんなら」「逆に」など口癖がある人、たしかに自分の周りにもいるなぁと笑ってしまった。何故、ある言葉がその人にとって口癖になっていくんだろうと考えさせられた。話の展開がどうなっていくんだろうとワクワクしながら読んだが、まさか恋の始まりになるとは…。