ある日、ワケあり風な少女と出会い「シたい」と言われた俺。こんな若くて可愛い子出会って即えっち!?と思っていたら実際は「ゲーム」だった…しかし、そんな彼女の願いを拒む理由もなかった俺は、彼女のことを部屋に招き入れシたいがままにゲームをさせる。楽しげにゲームに没頭する彼女のことを後ろから見守り続けていたのだがエアコンが壊れ暑くなった室内で汗で透けている彼女の下着を見てしまった俺は自分の意志とは関係なく股間が反応してしまい…!?-------------------------------※上記の内容は1巻目のものになります。2巻目以降の作品の内容は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------