【第一回八咫烏杯受賞作】「私の朝はいっぱいのジュースからはじまるーー」。女子高生がたまたま見つけた、あたらしい習慣。(ハルタ85号)
いつも”ある虫”に振り回される、五木田くんの数奇な人生。(ハルタ96号)
高校デビューに失敗し、お母さんキャラになってしまった私は――。(ハルタ91号)