「俺達を本当に更生させられるか、試してやるよ」風紀委員の私が不良男子と一緒に部活!?しかも失敗したら退学なんて――校則違反の取り締まりで生徒から疎まれる毎日。良いことをしているはずなのに、私は孤立していた。そんなある日、学園屈指の問題児5人と一緒に教頭室に呼び出され…「君達は悪魔に取り憑かれている」と告げられて!?「正しさを押し付けるのは『傲慢』の悪魔の証」「悪魔憑きは退学」なんて、納得できない…!みんなでボランティア部を作れば在校できることになったけど、この男子達と協力なんてできるの…!? ※この作品は過去、電子書籍「七人の異端児~改心させなきゃ私も退学!?1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「幼馴染のカレは、わたしを自分のものにするためには、手段を選ばない――――」。月島小夏(27歳)は、小学生の頃に母を亡くし、今は父と二人暮らしをする普通の女性。長い間、大島先輩に恋心を抱いていたものの、その恋は結局、実ることはなかった…。そんなある日、小夏は交通事故に遭ってしまい、そこで優しかった幼馴染(イケメンのお医者さんになっていた)と、運命的な出会いを果たすことになる。しかし、彼にはすっかり過去の面影がなくなっていて―――!? ドSな幼馴染、御曹司に溺愛される、ちょっぴり刺激的なラブストーリー! ※第1~3話を収録
「尽くされることが君の役目です」推し俳優に一目惚れされて同居!?最高に幸せだけど、理由が「私がJKだから」だなんて──高校1年の秋。人気俳優・葉月奏を激推し中の莉緒は、ある日のイベントのハプニングで奏の前に飛び出してしまう。そして、なんとか何事もなく終えられたと思った翌日、なんと奏が自宅にやってきて…!?「彼女として付き合ってほしい」と告白してくる奏。「俺は女子高生に興奮する性癖なんです」突然のカミングアウトにショックを受ける莉緒だが、憧れの推しに甘くリードされたら、どんな過激な要求も拒めない…
「俺達を本当に更生させられるか、試してやるよ」風紀委員の私が不良男子と一緒に部活!? しかも失敗したら退学なんて―― 校則違反の取り締まりで生徒から疎まれる毎日。良いことをしているはずなのに、私は孤立していた。そんなある日、学園屈指の問題児5人と一緒に教頭室に呼び出され… 「君達は悪魔に取り憑かれている」と告げられて!? 「正しさを押し付けるのは『傲慢』の悪魔の証」「悪魔憑きは退学」なんて、納得できない…! みんなでボランティア部を作れば在校できることになったけど、この男子達と協力なんてできるの…!?