作者の性癖が闇堕ち・進化した例※ネタバレを含むコメントですタモリはタルの「ロボットポンコッツ」 子供心ながらおっぱいがどんどん大きくなっていくのにドン引きしつつ なぜか読む手が止まらず、更にはその手が下の方に伸びていき(以下自重 おかげで今でも超乳好きになっちまったよ(遠い目
帰ってきたタモリはタルTwitter(主に物理的に)タヒにかけたマンガ家。『ロボットポンコッツ』などを描いてた人。ロボポン1&2&豪!は新装&完全版として「復活ボンボンシリーズ」にて発売中ですよ奥さん。その他拙作リストはこちら→https://t.co/z2kMSrdcla
ボンボン時代、当時最高にハマっていた作品 ゲームも子供ながらゲームボーイ、アドバンスの続品ともに数十時間以上遊んだ ポケモンの様に赤緑青形式で、それぞれ手に入るロボが違ったので、全部買って全部交換して揃えてたのが懐かしい 漫画としてはゲーム世界を上手く反映させていて、少年漫画感とロボバトルの熱い展開は大人になっても楽しめる ボンボン作品は完全版が出ていない限りなかなか読む事が出来ないが、完全版が出て1番嬉しかったのもこれ 当時の懐かしい気持ちもあって死んだら墓に入れて欲しい漫画の1つ