menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
山口すぐり
arrow_forward_ios
山口すぐりの作品の感想・レビュー
山口すぐり
やまぐちすぐり
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(7)
感想・レビュー(4)
関心のあるユーザー(1)
山口すぐりの作品の感想・レビュー
4件
ケモミミ同士の幼馴染
オオカミくんは好きが隠せない 山口すぐり
star
star
star
star
star_border
るる
かーわーいーーー😻 人間と獣人が共存する世界でたまに獣化する獣人もいる。 燈と響はどちらも獣化できるタイプで成長とともに制御できていくのに響はそれが不安定。 燈の前で無防備だったり動揺したりでクルンと獣化しちゃうのが可愛い。 狼の姿になっても目とか尻尾とか本心隠せずにシッカリ訴えててとにかく可愛い😻 獣化してたまに燈を傷つけたことで響が逆に傷ついてるけど、燈にはそれを受け止める愛情があって頼もしい。 モフモフ好きには獣化した響にたまらず萌える😻
(片方)無自覚両片思い
どうやら恋したみたいです。 【電子限定特典付き】 山口すぐり
star
star
star
star
star_border
るる
男運が悪い日高くんだから三浦くんのこと好きになっても言い出せずにいる。 この作品の良いところはそんな日高くんで、過去のこともあって一歩踏み出せずにいるわりには明るく爽やかなとこ。 このパターンだとウジウジするんだよ、みんな。 三浦くんは思わせぶりだよー。 そりゃ日高くんのこと無自覚に好きだったのはこちらは分かるけど、気づくのほぼラスト。 それまでに色々してるよね😩 三浦くんの弟が何気にブラコン素直で可愛かった。
ルルの豹変が見もの😆 1番イケメンだったw
ぼく、えっちな天使ですっ! 【電子限定特典付き】 山口すぐり
るる
登場する天使がみんな可愛くてキレイ。 それに経験値を上げるためにパートナー複数持つのも推奨されているけど アルトもユーリも一途なのが良い。 (つまり勉強の為ではなくなってるって意味だし)
一誓の喘ぎ声に爆笑
甘声・小悪魔ベイビーちゃん 【電子限定特典付き】 山口すぐり
star
star
star
star
star_border
るる
早々に「演技」顔負けで笑ってしまったwww 元カレも元カノも上手く出演て感じで嫌な展開にならなかったのも良き。 両思いになったらなったで騒音騒動でお隣も大迷惑だよなw 両家揃って子供の頃からのお付き合いだからカミングアウトもすんなり行って幸せな作品だった。
山口すぐり
やまぐちすぐり
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(7)
感想・レビュー(4)
関心のあるユーザー(1)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu