異世界系の漫画で主にモンスターと戦ってました、結構グロいです
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ダンジョンシーカー
チキンハンバーグ
▼いつごろ読みましたか
2〜3年前
▼なにで読みましたか
youtubeの動画で観たあとGEOのレンタルコミックで見つけて立ち読みしたのを覚えてます
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
グロい描写があったので青年かもです
▼作品の長さは
あまり長くはないと思います3.4巻ぐらいかなと
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ごめんなさいあまり覚えてません
▼作品タイトルの印象
ごめんなさい…
▼著者の名前の印象
…。
▼作品について覚えていること【必須】
絵柄とかは覚えてないんですけど、話の構成とかは所々覚えてたので、コピペ貼らせてもらいます。
異世界系の漫画で、
ダンジョンを1層ずつ攻略していく感じです。
最初は骨の敵がでてきたのを覚えてます。
不死身というか自身からのダメージは無効化するので最後は意識外からの鋭利な岩に叩きつけて倒したと思います。
毎層クリアすると次の層にいく所で先駆者の人が残したボイスメッセージの様な物があり主人公は唯一の楽しみとして毎回聞いてたのを覚えています。
そのボイスメッセージの主が毎度
「よう、兄弟!今回も生き残ったんだな〜…」と会話をはじめる癖があり、途中植物系のモンスターに生殺しのまま食料にされている人間男が死にかけの状態で主人公に兄弟と話かけ、主人公がボイスメッセージの主だと思いブチ切れて悲しみながら、敵から見逃してほしい見逃してくれたらこの回復アイテムあげるよ〜っといわれても容赦なく敵を殺したの覚えてます。
まあ主人公の勘違いでクリアしたらまたいつものようにボイスメッセージはありました。
途中村を発見し村人がゴブリンから襲われるのを助けますが村人の罠にかかって主人公はとらえられ村人の食料として足だか腕だかを切り落とされてるのを覚えてます。
その時主人公のスキルみたいなので体が毒だったかなにかで主人公の肉を入れたシチューを食った村人は皆死んでました。
最後は能力をそのままの状態で現実世界に帰って殺し屋みたいなことしてました。
ボイスメッセージの兄貴も生きており最後まで顔はでませんでしたが現実世界で主人公と一緒にタッグを組んでお仕事頑張ってました。
皆さん知っていたら題名を教えて貰えると嬉しいです。よろしくお願いします。