「ささみや」も最高だけどこちらも負けず劣らず可愛い! 平野先輩への鍵くんの好きが「家族愛兼特別友情枠」から「恋愛の好き」に変化。平野先輩はそりゃ戸惑うよなー。 同時に鍵くんにとっては嬉しい反面キツいだろうな、(3巻の段階で)振られた相手を好きなまま一緒に生活するのは。 佐々木先輩と平野先輩、時系列的にどっちが先に両思いになるんだろw (って思ってたら佐々木先輩だったw)
最高なんですけど!!!佐々木先輩が「♂感」を頑張って抑えてるのめっちゃ萌える😻 みゃーちゃんは結論出すまで時間掛かったけど(時間かけ過ぎ感もなきにしもあらずw)その分佐々木先輩に対して真摯だし、お付き合い始まったら潔くオトコマエ。 早くみゃーちゃんの受験が終わって2人で大学生にならないかな。 10巻既読。 もー甘くてニヤニヤしちゃう。 宮野家と佐々木家のママさんたちがとうとう交流開始。 そしてとても平和。どちらも良い家族だなぁ。 佐々木先輩の新しい友達、宇川くんは色々と寛容そう。 2人のことも何となく気づいてたみたいだしそのまま受け入れてくれそう。 (みゃーちゃんが同じ大学来ても頼もしい。)
人と話すのが苦手で、高校入学を機にそんな自分を変えたいと思っていた主人公の尾庭旭(あさひ)。 そう思っていた矢先の入学2日目、電車の遅延のせいで学校に遅れてしまいます。 学校では部活動紹介の真っ最中、急いで体育館に向かう彼でしたが、体育館へ向かう未知の途中でうずくまっている人を見つけます。 旭が声を掛けると、どうやら彼も部活動紹介に遅れてしまったのですが、彼は人の目線が苦手で、体育館に入ろうとしたに振り返るみんなの目に怯えて中に入れなくなってしまったとのこと。 何とか彼を中へと送り、自分もクラスの列に入り部活動紹介を見ていた旭でしたが、演劇部の紹介に入った時にあることに気が付きます たった1人で舞台の上に立ち堂々と演じている人物、それが先ほど道端でうずくまっていた彼だったのです この出会いをきっかけに旭が演劇部に入部することになるという物語です 旭が入ることになった演劇部は実は部員が3人しかおらず、部活動紹介で演じられたのが1人芝居だったのもそれが理由でした。 そこに旭が入り、4人で活動していくことになるのですがこの4人の関係性が抜群に魅力的で、部活動の運営や演劇論を通して互いのことを知り関係性が深くなっていく様子に素直に心が動かされます。 また、人と話すのが苦手という旭のコンプレックスが単なる物語の導入の取っ掛かりとしてだけでなく、彼の人物像の深堀り、そして彼が部活に入ったことで触れる演劇論にもリンクしていて、旭の成長の物語としてもすごく完成された作品です。 1巻まで読了
「ささみや」も最高だけどこちらも負けず劣らず可愛い! 平野先輩への鍵くんの好きが「家族愛兼特別友情枠」から「恋愛の好き」に変化。平野先輩はそりゃ戸惑うよなー。 同時に鍵くんにとっては嬉しい反面キツいだろうな、(3巻の段階で)振られた相手を好きなまま一緒に生活するのは。 佐々木先輩と平野先輩、時系列的にどっちが先に両思いになるんだろw (って思ってたら佐々木先輩だったw)