実は重いマンガだった
人を狂わせる女性を描くのがほんと上手…。 恋と性欲の区別がつかない思春期に、加具矢先生のようなセクシーでエロくてミステリアスな女性に出会ってしまったら、もう後戻りできなくなる。 僕にはわからない経験や秘密があるんだろうな、というのがまたたまらない。思わずわたしも思春期の男子になってしまう…。 先生と生徒の関係だから終わりがあるんだろうなと思うと切なくて、胸が締め付けられる。 思わずわたしも先生とずっと一緒にいられるように狛犬にお願いしたくなってしまうのでありました。 フェティシズムと切なさの関係性を岡田和人先生は熟知している。天才。 すんドめの胡桃が大人になっていたら、こんな女性に成長していたのかな…
どこを見てもパンストの世界です。スカートから見えるパンスト祭りの漫画です。クールな雫先生のパンストからから見えるスカートの中身がこの漫画のすべてです。男子学生が抱く妄想が詰まってます。女子高も登場してパンチラもあります。パンストだけでなく尻フェチにもオススメの作品。
岡田和人先生は歪んだ性癖を描くのを得意としています。 このいびつという漫画もいつも通りの岡田和人テイストで始まりました。 しかし、この後味の悪い最終回でファンを辞めてしまった人もいるんじゃないでしょうか。 それくらいこの漫画のラストは救いがないものでした。
トラウマレベルで好きな作品。 ツラい。キツい。切ない。 ラストまで読んだら、心に爪痕が残りました。 もうホント、タイプは全然違うけど、デビルマンとかベルセルクとか寄生獣とかと同じぐらいの衝撃。
エロ目当てで読んで裏切られるが良い!! しかし岡田和人先生の作品って切ないよなぁ… 投稿者は読後数日ぐらい引きずります。
なんかこの人の作品ってどの作品も同じような話の展開だけど安定してエロい 今作もフェティシズムを刺激してきました
実は重いマンガだった