・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んでいたがWebに移籍した後は読んでいなかったので今回最後まで読んだ。改めて読むとなんかノリが終末のワルキューレっぽかった ・特に好きなところは? 結局誰が一番強いのかはちょっと曖昧な感じになっているところ・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 同じような題材をみなもと太郎が「日本剣客伝」という読切でやっていたのを思い出しながら読んだ。何にもスポーツらしいものがない時代で才能がある若者が日本中に道場があり剣を学んでいた時代で誰が一番の剣豪かいうのを新撰組にメンバーに話させるのは面白いがあんまり決着はついていないんだよな・・・
満スクの門馬司とツワモノガタリの細川忠孝によるタッグ。 荒唐無稽なファンタジー展開なんだけど、歴史に詳しくない身からするとそのくらい203高地は「なぜ勝てたかわからない戦い」だったんだなと理解できた。 Episode 0ということは今後もシリーズ読み切りで続くんだろうか?
漫画ゴラク2020/2/14号より連載開始。戦国時代を駆け抜けた武将の死に様を描いた作品。一話で一人のペース。 いまのとこは足利義輝、松永久秀。画力もさることながら戦国武将の死を「死亡カルテ」と称したり、松永の死を「子供向け番組の怪人のように爆死した」といえる台詞センスが素晴らしい。今後も楽しみだ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んでいたがWebに移籍した後は読んでいなかったので今回最後まで読んだ。改めて読むとなんかノリが終末のワルキューレっぽかった ・特に好きなところは? 結局誰が一番強いのかはちょっと曖昧な感じになっているところ・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 同じような題材をみなもと太郎が「日本剣客伝」という読切でやっていたのを思い出しながら読んだ。何にもスポーツらしいものがない時代で才能がある若者が日本中に道場があり剣を学んでいた時代で誰が一番の剣豪かいうのを新撰組にメンバーに話させるのは面白いがあんまり決着はついていないんだよな・・・