屋上に続く階段の踊り場は、私のヒミツの場所。そこからいつも、サッカー部の大間くんを見てた――だけど。今日はその場所で、転校生の指でイジられてる…!大間くんは人気者で憧れの存在。そんなカレを見つめながら、密かにいやらしい妄想を膨らませていた私。でもなぜか、転校生に、そのコトを知られちゃって…!?「したいんでしょ?叶えてあげる――」私の中の秘めた欲望を見抜いた転校生に、敏感なトコロを執拗に責められて…!! もうダメ…大間くんのが欲しくてたまらない…!でもまさか、そんなところを大間くんに目撃されちゃうなんて…。でもきっと、こんなの現実じゃない。だって私、こんな快感、知らないもの……
普通のバイトのはずだったのに…どうしてこんなことに!?セレブな御曹司の家庭教師となった私…でも、そこに待っていたのは悪魔な年下男子だった!「先生の性感帯教えてよ…」主導権を奪われ、もてあそばれる私のカラダ。拘束され、敏感なツボミもワレメもぐちゃぐちゃ責められて…こんなヤツの思い通りになんか絶対なりたくない! でも思いとは裏腹にカラダは彼のいいなりに反応して、あふれる蜜液はシーツをどんどん濡らしていく…その様子を眺めて愉しむキチクの冷たい目線。そして、彼のビクビク脈打つ欲望の塊がじりじりと近づいてきて…! このまま彼の性処理ペットになるしかないの!?