「身体から俺のモノにしてやる」ナカから開発されてEDなのにイキッぱなし!! ノンケだったはずの藤井寺は同性の友人・八尾を好きになるが、何とか忘れようとは無理矢理彼女を作る。しかし彼女との初体験で、なんとアレが反応しなくなってしまい!? そのことを友人に相談すると紹介してくれたのは怪しいED専門の闇医者だった。不安ながらも意を決して治療をしてもらうことに。しかし初回で乳首にヌルヌルとしたものを塗りつけられ、同時に下を扱かれるとあっという間に反応しイってしまった藤井寺。その後も治療を続けるごとに過激になっていき、ついにはお尻のナカに指を入れられると気持ち良すぎて潮を吹いてしまう!!
「監禁してでもお前を手に入れる! 触れて舐めてキスして突っ込んで、それから…。」―高校時代、ヤリ●ンと噂された難波は、自分と違う、地味でぼっちの品川と自然と付き合うようになった。ずっとこの関係が続くと信じていたのに、大学入学を機に、2年も連絡が取れなくなってしまう。忘れることもできずに苦しんだすえ…ついに監禁を決行する。ところが、逆に品川に声をかけられて…!? がんじがらめ度100%! 溺愛執着ラブ!!
「メガネ外すと、思ったより幼いんですね。だから虐めたくなるのかなぁ」ノンケな後輩に押し倒されて、痛いくらいに乳首をキュッと抓られて…コレって夢? それとも現実!? ――ゲイであることを必死に隠して生きてきた堅物リーマン・大槻。マジメすぎるが故に職場のチャラい後輩・二ノ宮とは衝突してばかり。なのに、そんな相手に惚れるってどうなんだ!と落ち込んでいたある夜、ひょんなことから二ノ宮を自宅に泊めることに。すると「俺のこと、オカズにして抜くくらい好きなんでしょ?」って迫られた挙句「ここ、キツくされる方が感じるよね」ってビンビンに勃起したアソコをグリグリと攻められてしまう。馬鹿みたいにキモチよくて思わず泣いちゃったけど…でも、なんで? なんでこうなった?
ウチの弟はなんだかおかしい。朝は僕のアレを握りながら「ショーちゃん寝汚いからコッチのが目が覚めるだろ?」と言って色んな意味で起こしに来る。そしてそんな弟の親友・一条も要注意人物だ。「章太さんの声聞きたい」と言っては乳首を捏ねくり回し指をしゃぶらせ…とにかく変態だ。それもコレも僕が身長低くて力も無くて、ついでにナニも小さいからきっとバカにしてからかっているんだろう。でもある日、僕が風邪ひいて熱出したら弟が座薬を取り出して「ショーちゃん、すげぇコーフンする」ってなんだかヤバい状況に!! あわてて家を出て寮に入ったら何故か2人も入寮してきて同室に!? どうなる僕の貞操――!!
生まれてこのかた凶暴な双子の姉・郁に歯向かえたことの無い不憫な弟・隼人。ある日、進級が危うい郁から「お前、勉強しか取り柄がないだろ。姉ちゃんの代わりに学校行って試験を受けてきな!」と命令されて仕方なく女装して女子高へ行くことに。でも…イケメン先生から疑いの眼差しをじっとり向けられたり(バレてないよな?)、電車の中で変態から乳首を捏ねくり回されたり(ちょ、俺オトコだって!)、誰もいない教室であの人からキスされちゃったり(え、だって、この人が好きなのは姉ちゃんじゃ…)!?キケンがいっぱいの女装男子キュンキュン学園ラブ!!
「ああ…っ!ひ、あっ」「待っ…やめっ…!」――西暦20XX年、政府は少子化対策の一環として、優秀な人材をつくるため、男性の精子を収集するプロジェクトを極秘に立ち上げた。実家が極道である寺島涼は、学生時代に優秀な陸上選手だったが、在学中のある事件をきっかけに、走るのをやめていた。そんな涼にある時、政府から『精子提供者』として依頼がくる。寺島組が経営している会社が傾いていることもあり、膨大な報酬がもらえる『提供者』に、1回だけなら。と、契約することに…。しかし、精子採取の日に、目の前に現れたのは学生時代に起こった事件の張本人・羽生だった!しかも、触診すると言い、あんなところに指を突っ込まれ…!?果たして、涼はアソコの貞操を守りつつ、『精子提供者』として、無事に契約を終えることができるのか!?