名無し塾

暑い暑いと言っているが、平安時代
は今より暑かったと言われる。
今より気温は1℃ほど高く、干ばつ、
水不足で大飢饉を招いていた。
都の貴族たちは さしたる対策を打ち
出せず、地方は惨憺たる有様だった。
そして貴族は没落していき、武力に
長けた者の時代が到来する。
この一連の流れは、何かを暗喩して
いないか?
来年以降の夏が恐ろしい…

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大飢饉

大飢饉

天明年間。打ち続く凶作の上に、浅間山が噴火。空前の大凶作が村々を襲う。世にいう「天明の大飢饉」の始まりである。人は飢え、争い、獣となっていく。仲間と山で開墾生活をする蘇助にも飢餓が迫る。蘇助は愛する八重と共に生き残る事が出来るのか?人間の生き様を問う衝撃の話題作。他「一つき半次郎」「かん太郎物語」「はみだし海軍」短編三本を収録。

人気のコメント

名無し
6ヶ月前
能登より 個人を特定させることは書かないのであしからず 命の危機を感じる揺れ、 地面ってこんなに揺れるのか、と現実感に乏しい 停電、停水、電波障害 本棚が倒れ、円盤の被害確認が怖い とはいえ、命がありたいした怪我もなく、 家族も無事で、家もあるのだから、 無傷といっていいくらいに有難いことである 3日目までは比較的元気がある 4日目ぐらいからじわじわメンタルがやられる 5日目でそこそこギリギリ 6日目で電気復旧して、ちょっと元気 7日目でネット復旧。ニュース見て余計に絶望する 避難所の評判がまあまあ悪い。 ストレスためて不安を煽りたいのか? 家が比較的無事、職場で宿泊できるなら、 そちらを選ぶ人もそこそこいる 年末年始ひきこもるために、そこそこ備蓄しておいたのが幸いした 冬で良かったこと、 食品が傷むのが比較的遅れる、 寒さは着込めばどうにかなる。 とはいえ、雪がふった今日の冷え込みはあかんで。 ジャムが食べたくなる。果実と砂糖、両方とれるからね。 水・食糧は前提として必須。 キャンプ趣味の人はこういうとき強い ちょっと田舎ぐらいなら発電機買っておくのはおおいにあり カッターとガムテープはあればそこそこ便利 阪神淡路、東日本震災、今回に限らず、 人それぞれ災害の思い出あれば 今のうちに語っておきましょう