▼いつごろ読みましたか
2009〜2015年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
最低でも2巻以上はあります。2巻までしか読んだ事がないです。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
呪術廻戦に近いです。
▼作品タイトルの印象
東京〇〇ってタイトルだった気がします。
▼著者の名前の印象
覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は東京にある寺の住職もしくは神社の神主の子どもである双子の姉弟の弟の方。
父親である住職か神主は主人公姉弟が高校生くらいの時には既に亡くなっている。悪霊かなにかと戦って亡くなったか何かだったと思う。
主人公は東京を離れ、姉は住職か神主を継ぎ、悪霊退治のようなものをしていたが、強敵に倒され1巻で既に亡くなっている。
姉の訃報をしり、東京に帰ってきた主人公は、姉の仇を取ろうとしている。
姉と弟は、父親が降ろした龍に半身ずつ精神体かなにかが食われて、食われた側の片目だけ霊が見えたりするようになったと思われる。
敵を倒す道具は五鈷杵で、父→姉→主人公と受け継がれている。
1巻に出てきた敵の特徴は、黒髪のセフィロスのような見た目の部長と呼ばれているキャラクターだった。
1巻か2巻の最後、秘書にキスをしたと思ったら秘書の生気を吸い取り、美人な秘書がみるみるミイラのようになっていった。
敵キャラが1巻か2巻の最後にこんなことを言っていました。
麒麟の座は私のものだ
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
7つ離れた姉がもっていて、私が高校生くらいのときに読ませてもらったのですが、続きが読みたくて姉に聞いてもそんな漫画あったね、タイトル忘れちゃったし多分もう売っちゃったで終わってしまいました。
表紙は黒っぽかったと思います。
Chat GPTに聞くと、トウキョウグールや東京レイヴンズ、双星の陰陽師、そうぼうていこわすべし、呪術廻戦を挙げてくれましたが、違いました。
もう10年くらい読みたくて探していますが見つかりません。
もし知ってる方がいたら教えてくれたら嬉しいです。
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