【読んだ時期・連載時期】2018〜2020年に読んだ、バナー広告になってた
【読んだ媒体】無料マンガの試し読み
【作品名の印象】カタカナ名だった記憶(ただし曖昧)
【あらすじ】
中学生(高校生だったかも)になったら政府から運命測定器のようなものが配布されて、職業適性や結婚相性などが%表示されてわかるようになる
主人公(男)は小説家志望だったが適性が3%しか無かった
その時クラスの地味な読書好きの人(女)と相性が高く表示され、嫌がっていた
大人になってからその運命の人と再会していい感じの雰囲気になったんだけど、もう一度測ってみると相性の値が3%まで下がってた
その理由が、5年後までに生きている確率があと3%だからそれに連動したみたいな感じだった
それを知って主人公が同じ3%の確率である自分が小説家になることを達成したら、相性が3%でも大丈夫じゃないか、みたいな考えで小説家になる
実は3%という値は嘘で、裏で誰かが操っていた
ここまで、断片的にしか覚えてません
よろしくお願いします