父子家庭で嫌悪な関係改善からの娘ゾンビ化エンドの漫画
check_circle
解決済み
visibility
123
mode_comment
3
名無し
▼いつごろ読みましたか
2021年以前
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
pixiv
▼作品の長さは
1話完結
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵柄は思い出せないが綺麗に清書されていた
▼作品タイトルの印象
記憶なし
▼著者の名前の印象
記憶なし
▼作品について覚えていること【必須】
モノクロ
父子家庭 肥満体型でメガネを掛けたの父親と高校生の娘がメイン。
父親が娘を殺したシーンから始まる。
家事等に無気力な父親とほとんど会話しない娘の家庭から回想が始まり、何かのきっかけから父と娘が家事をこなすようになり仲の良い状態になる。
ゾンビのようになってしまう病気が流行し始める。
良い関係に戻った直後、娘が高校の友人から上記の病気の軽症段階から感染してしまう。寝込む娘を心配しながら、自室から出た娘を見て、ゾンビになってしまったことを悟った父親が娘を(金属バットか何かで)殺して終わる。
長髪黒髪女性が主人公で退廃的な世界観のバトル漫画
check_circle
解決済み
visibility
102
mode_comment
3
MURCIELAGO -ムルシエラゴ-
名無し
▼いつごろ読みましたか
2012〜2016年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 記憶なし 】巻くらい
単行本なので1巻以上はあるはず
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
平野耕太「HELLSING」
モノクロがハッキリしている絵柄だが、平野耕太より柔らかい線だった記憶
▼作品タイトルの印象
記憶なし
▼著者の名前の印象
記憶なし
▼作品について覚えていること【必須】
書店の試し読みで1話のみ読んだ。
背中にかかるくらいの長髪黒髪長身女性が主人公。おでこが見える程度に前髪が短い。
退廃的な世界観で事件解決を生業にしている?。戦闘シーンもあった。
冒頭と終わりに主人公の軽めのレズビアンのベットシーンがあったはず。
事件解決の目前、路地裏で助けを求めるおじさん?に下半身がふっ飛ばされていることを真っ黒な笑顔で、あざ笑うように告げているシーンが印象に残っている。
もっとみる