マンガで分かる心療内科
今回は「うつ」になったキッカケを紹介しつつ、うつ予防策についてゆうきゆう&ソウの黄金コンビがわかりやすく解説!これを読めば心の安定を保つことができる!?笑って役に立つ1冊!
はじめてのギャル【タテスク】
DT(童貞)を捨てたいと悩む高校生・羽柴ジュンイチ。ある日、「ギャルに土下座で頼めば卒業できる」という迷信を聞いて、ダメ元でクラスのギャル・八女に土下座で告白した所…まさかの大成功!? 見事付き合うことになるのだが、ビッチなのに身持ちは固い八女さんに、非リアな羽柴は弄ばれる毎日で…。果たして羽柴は「はじめて」から卒業できるのか!?
野人転生【タテスク】
姓名と風貌から、「野人」と呼ばれている野崎人志は、ひょんなことから異世界に転生させられる。やる気のない神様から雑に説明を受け、いよいよ異世界生活が始まると思ったら、全裸で森にひとりきり。周囲は危険なモンスターばかり、魔法もなければチートもない状態で、頼れるものは己のサバイバル知識と空手のみ……!ゴブリンの群れや凶暴なホブゴブリン、私利私欲と悪意にまみれた現地の村人たちを、その身ひとつでぶっ倒せ!ハードモードな異世界生活、ここに開幕!!
虫たちよ今は負けじと鳴いてくれ【タテヨミ】
エッセイ漫画短編集。自分の経験や友人知人から聞いた話を漫画化。恋愛・人間関係・オカルト・共感覚…笑える話、不思議な話、泣ける話をぎゅっと一冊に。電子書籍のために4編の短編作品を描きおろし。
月華国奇医伝【タテスク】
まだ薬師の薬湯のみで病や怪我に対していた時代の月華国。渦巻く陰謀、妖しき信仰、根強き因習…。皇太子・景雲たち少なくも心強い仲間と共に医術師・胡葉、古い世界に切り込みまーす!!
【連載版】すべてを捧げたい【タテヨミ】
「元々 私は未知の領域が好きなんです。支配していく面白さもありますしね。」 「私は未知の領域は怖いし 誰かに支配される趣味はありません。」HJグループ唯一の継子 甲斐田 陽斗常務。継母のマリオネット 柊 星南。「あなたを私の物にして 守っていくつもりです。手に入れたい物すべて差し上げましょう。だから私の物になってください。」 冷めた顔をした男は優しい言葉で誤解させるような言葉ばかりかけてくる。鳥かごの中に閉じ込められた星南に喜んで羽を授けようとするこの男 本当に信じてもいいのだろうか…?
結婚が滅亡した日。
恋愛下手な主人公・きな子は周囲の友達が次々と結婚していく中、「結婚」に対しての感情が憧れから嫌いに変わっていた。しかしそんな彼女にも、オタク趣味を共有し唯一「好き」と思える男性・楠田がいた。彼との関係を一歩進めようと決意した矢先、テレビから「結婚制度廃止」のニュースが…!? 混乱する人々が多い中、若者の間では「結婚」がなくなることで将来的な責任もなくなり、より自由な恋愛が流行りつつあった。それは楠田も例外でなく、すぐさまマッチングアプリに夢中になり…。彼の変化を目撃したきな子は、ショックを受けながらも自身の気持ちと向き合う。「結婚廃止」によって恋を失ったきな子は、街で同じく「結婚廃止」で困っている謎の男と出会い――…!? 結婚に対する感情が複雑なまま、新たな出会いと恋愛を通じて、きな子は自身の価値観を見つめ直す。そして、たどり着いた「本当の幸せ」とは――…!?
夫婦以上、恋人未満。【タテスク】
非リア充な高校生・次郎は「夫婦実習」という授業の一環で、正反対の存在であるギャル・星と一緒に暮らすことに。二人は互いの想い人とペアを交換する権利を得るために、しぶしぶ夫婦らしい事を演じるのだが…!?
成瀬は恋が証明できない
「誰にも渡したくないーー」 理工学研究科に通う日和子はある日、振られて落ち込んでいると、同じ研究室の頭脳明晰な成瀬に「お前の恋愛を分析し、恋を解明したい」と 興味を持たれ、実験的交際を始めることに!? デートの実験でキスをされ、成瀬の気持ちがわからず悶々とする日和子。そんな中、花火大会で元カレと遭遇! すると、一緒にいた成瀬の独占欲が爆発して…!? 不器用な二人の、恋の実験の行方は――!?
合格にとらわれた私 母親たちの中学受験
希望、期待、焦燥、苛立ち、妬み...。激化する中学受験を舞台に親子の葛藤を描くセミフィクション。自分がかつて諦めた中学受験を、一人娘の綾佳に挑戦させることにした真澄。小学4年生から中学受験用の塾に通わせるものの、綾佳の成績は伸び悩むようになり、目指していたクラスに上がれないまま受験生最後の年を迎えることに。そんな中、同じ塾に通っていて、綾佳より下のクラスにいたまりんが同じクラスにあがってくる。純粋なまりんとその母親のかなえに段々焦りと苛立ちを覚える真澄は、中学受験を諦めた自分と綾佳を重ねてしまい、綾佳に強くあたるようになってしまう。一方、同じ塾に通う成績優秀な優也の母・潤子は、夫が自分の出身校に入れることにこだわっていることに疑問を感じながらも、自身も学歴コンプレックスがあり、息子を守り切れないでいる。我が子を信じ、子供の勉強に伴走していたはずが、己のトラウマやコンプレックスとの闘いにまで発展していく中学受験。母親たちの葛藤と、それを乗り越えるまでを描いたセミフィクション。【解説】吉田たかよし(医学博士・心療内科医師) 著書『「受験うつ」どう克服し、合格をつかむか』など【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
放課後ブルーモーメント
“わたしのいいことは 清登くんと一緒にいることだよ”――。夏休み最終日のお祭りで、「夏が終わっても 夜電話したり 放課後遊んだり 休みの日に出かけたりしたいな」と清登に精一杯の告白をした鈴。でも、人知れずたくさんの大事なものを抱えた清登の返事は 「してくれる人がいるといいね」だった――。お互いの気持ちを伝えきれないまま、新学期が始まって、戸惑いと傷を飲み込もうとした鈴だけど、清登が一緒に飲んだラムネのビー玉を持っていることを知って…? まじめに頑張る女子が出会った、初めての恋と眩しすぎる青春 虎太朗、杏莉、充の3人も大活躍の最終巻!