「ナカまで弄ってほしい?」旅先で出会った年下イケメンと朝まで絶頂エッチ!! 奥まで届く大きなアレに中イキが止まらない!! 日々仕事に励む自分へのご褒美で南国リゾート旅行に訪れた実乃梨は、英語堪能でコミュ力抜群のさわやか男子・大輝と意気投合して一晩中エッチしてしまう。ところが帰国後にまさかの再会!? 彼はライバル会社のエースだった!! 女慣れした彼に再び求められ、恋人でもないのにエッチするなんて…と思いつつも彼との熱いセックスが忘れられなくて――。「早くココに欲しいでしょ?」彼の男らしい指にカラダは素直に反応して何度もトロトロに乱されて…。今までにない大きさのアレで激しく突き上げられたら意識が飛ぶほどの快感が!!
大輝と再会した夜、いい雰囲気だったのに上司の槙から呼び出されてしまった実乃梨。それ以降、大輝と心の距離を感じつつもライバル関係だから、と自分に言い聞かせる実乃梨だったが、一緒に仕事をしているうちにどんどん彼に惹かれてしまい…。ある日、二人きりで深夜まで残業後、近くのホテルに一泊することに!! 大輝と隣同士の部屋でドキドキしていたら、突然玄関チャイムが鳴り――。「俺の指、そんなに気持ちいい?」大輝の指を奥まで挿れられただけで、潮をふきながらイってしまう実乃梨。舐め合いっこのはずなのに、彼の舌で敏感な突起をちゅくちゅく吸われると頭が真っ白になって…。ところが彼は、槙と実乃梨の関係を誤解しているようで!?
大輝の同僚たちと温泉旅行に来た実乃梨は、皆が寝静まった後に彼と二人きりで貸し切り露天風呂に入ることに。大きくなった彼のモノを胸と口でご奉仕すると、気持ちよさそうな顔の彼に思わずドキドキして…。蜜が温泉に垂れそうなくらいトロトロになった秘部を一番奥までいっぱいにされ、濡れた肌を密着させながら初めて繋がったあの夜と同じように何度も力強く突き上げられたら…もう限界!! でも、結局大輝に気持ちを伝えられないまま世間はすっかりクリスマスムードに。そんな中、上司の槙と仕事で取引先に向かうと、毎年恒例だった大きな企画を突然断られて!? ショックを受ける槙を慰める実乃梨だったが、その様子を偶然大輝に見られてしまい…。