湯畑だけが知っている

ゆばたけだけがしっている
最新刊:
2016/04/01
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『湯畑だけが知っている』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
湯畑だけが知っている
湯畑だけが知っている
川島れいこ
川島れいこ
あらすじ
5年前事故死した彼との思い出の地は死の真相を知っていた――かつて愛した彼との思い出の地を再び訪れると、彼の奥さんと娘に出会ってしまった。こんなこともあるのね…なんて彼のいない寂しさをかみしめていると彼が事故死した湯畑にひとりの少女が立っていた……「幽霊? まさか! 単なる見間違いよ……」さらに偶然がかさなり、彼の奥さんたちと同じホテルに泊まることに。部屋にもどると「たすけて……」という“か細い声”が聞こえてくる……いったいコレはどういうことなの!?次々と襲い掛かる恐怖体験はいったい何を訴えているの?
湯畑だけが知っているの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。