ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『碧に溺れる―わたしだけの宝石―』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
碧に溺れる―わたしだけの宝石―
碧に溺れる―わたしだけの宝石―
市川毬央
市川毬央
あらすじ
―悪戯な風に弄ばれた長い前髪の奥には、深い海のような碧が広がっていました─委員長の麻衣実は、ある日担任からクラスで孤立してしまっている坂下悠希の事を頼まれた。綺麗な碧、あの日からずっと見ていた。『これはきっと神様が下さったチャンス』仲良くなりたかった、それだけなのに。麻衣実の努力で近づけた距離はほんの些細なきっかけからすれ違ってしまい!?傷つきたくないから傷つける、それは思いの強さの証。
碧に溺れる―わたしだけの宝石―の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。