はれて恋人になって、連絡がないことにハラハラしたり、久しぶりの呼び出しにドキドキしたり…忙しいっ 階段から落ちそうになったところを助けてくれた理一が、足を捻ってしまったのが心配で―― 自分の不幸体質を悔やんでいると、「弥生を守れたから俺はラッキーだよ」どこまでも優しい理一に想いがふくらんで… 「弥生が上で、俺が下ね」恥ずかしいのをがまんして、動けない彼の上に跨って、がんばって挿入すると、奥までキュンキュン締めつけちゃって…っ ※本書は「ラブパルフェVOL.44-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。