あらすじ「僕とのセックスが良すぎて運命感じちゃった?」公衆トイレで咥えられ、誰かが入ってくるのに快感に耐えられず―!?ちゃんと話したいと思っているのに、触れ合ってしまうとすべてを忘れ夢中になってしまい――。昨日の昴との濃厚なセックスを思い出し、昴が発情中だったのかもしれないと調べていると“運命の番”というワードを見つける。もしかして自分たちがそうなのか…?という思いが大輔の中で生まれ始める。