芸歴28年のキラキラ王子様俳優・玲也は、大恋愛に憧れているが実は恋愛経験ゼロ(童貞)。俳優としてすっかり固まってしまったイメージに悩む中、ドラマで共演中のモデル系俳優・加賀と一緒に呑んだ時に思わず弱音を吐いてしまう。すると突然告白されたうえに……!? 年下ワンコモデル×王子様俳優(童貞)の、デスティニー・ラブ!!
“誰かと恋をして、愛されてみたい──” 願いが叶うとされる家宝の絵画『宵待ち天人』の破れた半分を探し続ける千羽は、手がかりを求めて日本画家・深山月白の住み込み家政婦を志願することに。 さっそく訪ねてみると、『深山月白』とは超絶美形双子の兄・蘇芳と、弟・常盤の雅号だった! しかも、家政婦で申し込んだはずが、性的行為込みの官能画モデルに採用されてしまい──!? セックスの経験はないけれど、この二人が描く官能画に魅せられた千羽は、モデルを引き受けるのだが……。 二人のものにしてください──…!
今では入手不可能な番外編マンガを全て網羅した特別版!!! 2017年に完結を迎えた大人気シリーズ『わんことにゃんこ』の過去に実施した限定版小冊子やお応募者全員サービスで描き下ろされた「番外編マンガ」を完全収録! カラーイラストも収録したスペシャル仕様 新規で描き下ろされた「わんにゃんスペシャル番外編」も大ボリュームで収録!
高校時代にずっと好きだった相手・修司に手酷くフラれ自暴自棄になっていた皐月は、それ以来、自分を痛めつけるかのようにセックスばかりし、痛みを伴わないとイけない身体になっていた。 そんなただれた性生活を送っていたある日、行きつけのゲイバーで偶然修司と再会してしまう。 過去に自分を『気持ち悪い』と罵った彼が、どうして…と戸惑う皐月。ところが、皐月のセックスの相手が暴力的な相手だと知った修司に「誰でもいいなら俺が抱いてやる」と迫られて…!?
【壊してしまうくらいなら、最初から手にしなければいい】大学の准教授とミステリー作家の肩書きを持つ戸倉は、ずっと彼を慕い続けている銀と愛人関係を結んでいた。そこには戸倉が抱える複雑な想いがあるようで…? 「わんにゃん」シリーズでおなじみの戸倉先生編!
【もう誰にも恋なんて…しない。】つらい過去から恋愛に臆病になっていた彼南は、セックスなんて気持ち良ければ誰でも一緒…と思っていた。ところが、学園のカウンセラー神父・ジェイと出逢ったことで本当の恋愛でしか得られない快楽を教え込まれていき…?
年下の同僚の宮城に告白された佐倉は、恋愛未経験につき断りを入れようとする。しかし、宮城は「練習相手からでいいから」と同居を勝手に決めてしまい…!?リーマン同士の恋愛教育白書!
大学生のジュンヤとアツは幼馴染み。ところが、ジュンヤに「SEXしたいほど好きだ」と言われ関係は急変!!自分にだけ過剰な独占欲を向けるジュンヤに戸惑うアツだけど!?独占欲むき出し犬系攻×ノラ猫系受の純情ラブ。友情と恋の狭間で揺れる恋心の行方とは?
「息もできないほど」シリーズ1作目。 とても良かったー! 加賀くんの過去が悲惨で泣いてしまった。 (まあ最初は問題アリだけど)長年の片思いが実った。 玲也も「息もできないほどメチャクチャに愛されてる」ね。 「瞬きもできないほど」シリーズ2作目。 今回は凛太郎が自分のトラウマと向き合う巻。 当時はあの香水の中、虐/待の言葉に1人で耐えなければならなかったけど、 今は玲也が側にいて見つめてくれて必要としてくれて愛してくれる、あの頃とは違う。 もらい泣きしてしまった。 「キスじゃ足りないほど」シリーズ3作目。 今回は無理。いや、話も凛太郎と玲也も好き。 だけど拉致からのギリ救出であって欲しかった。 玲也が性犯罪の犠牲になる手前だったら良かったけどそれ以上は行き過ぎ。 読むに堪えなかった。 「恋に囚われたいほど」シリーズ4作目、最終巻。 シリーズが終わってしまった。 恋愛を知らなかった玲也がここでドス黒い嫉妬を初経験。 どの巻も何かしら問題が起こるけど、この2人がひたすら溺愛執着してる1冊も欲しかったな。 3作目のせいで読み返したくないシリーズになってしまった。 それくらいあのパートが無理。
「息もできないほど」シリーズ1作目。 とても良かったー! 加賀くんの過去が悲惨で泣いてしまった。 (まあ最初は問題アリだけど)長年の片思いが実った。 玲也も「息もできないほどメチャクチャに愛されてる」ね。 「瞬きもできないほど」シリーズ2作目。 今回は凛太郎が自分のトラウマと向き合う巻。 当時はあの香水の中、虐/待の言葉に1人で耐えなければならなかったけど、 今は玲也が側にいて見つめてくれて必要としてくれて愛してくれる、あの頃とは違う。 もらい泣きしてしまった。 「キスじゃ足りないほど」シリーズ3作目。 今回は無理。いや、話も凛太郎と玲也も好き。 だけど拉致からのギリ救出であって欲しかった。 玲也が性犯罪の犠牲になる手前だったら良かったけどそれ以上は行き過ぎ。 読むに堪えなかった。 「恋に囚われたいほど」シリーズ4作目、最終巻。 シリーズが終わってしまった。 恋愛を知らなかった玲也がここでドス黒い嫉妬を初経験。 どの巻も何かしら問題が起こるけど、この2人がひたすら溺愛執着してる1冊も欲しかったな。 3作目のせいで読み返したくないシリーズになってしまった。 それくらいあのパートが無理。