彼岸島で戦いを繰り広げた主人公が、本土に渡り吸血鬼との新たな戦いが繰り広げられていく 登場する吸血鬼は今までと違い、鬼に進化した異形の鬼達なのだが、その見た目が冗談抜きでマジでキモイ... こんなクリーチャーどうやって思いつくの?作者ヤベェ...って毎度思う... ストーリーはどんどん佳境になっていき、新たな敵との戦いも熱いものがあるので、通して読んでる人にはかなり楽しめる作品 個人的には松本先生クリーチャーデザインでゲームとか出してくれたら100%買うんだけど... カプ○ンさん!いいクリーチャーデザイナーがいますよ!
若干蛇足感はあるが、相変わらずの命の軽さ...! そしてどんどんと洗練されていくクリーチャーのキモさ... 松本先生の良い味が噛めば噛むほど出てきたので、個人的には楽しめた この第2弾だけだといまいちだが、あくまでも合間の繋ぎにあたるストーリーなので、全てを通しての彼岸島 最後の戦いに至るまでの物語と、人間の反乱をしっかり描いてくれているので、最初から通して読む事をオススメする やっぱり斧神は漢!って感じがしてカッコいいですよね
このマンガの命はものすごく軽い... 吸血鬼の統治する島で人間の生存をかけた戦いが繰り広げられていくストーリーは、テンポも良く見ていて全く飽きない 鬼(吸血鬼の進化?系の様なの)のデザインがマジで秀逸で、シリーズが進む毎に洗練されていく まだ初期作品なので、今作はそこまでだがとにかくキモイクリーチャーを描かせたら、この作者の右に出る人はそうそういない 彼岸島はシリーズの始まりで、主人公と吸血鬼の戦いの序章から様々戦いを経験して成長していく様は圧巻、あとめちゃくちゃ主人公強い...! シリーズとしては長寿作品だが、一気に読み進めちゃう程の濃密な内容なので、グロいキモイのが大丈夫な人には是非オススメしたい
なんということでしょう、匠の技でついにここまで・・・ ちゃんと本編での謎要素をギャグに昇華してここまでやるとは思わなかった、素敵なマンガである。完結しちゃったけど彼岸島ファンは必読の内容で、渾身の一撃である。
吸血鬼VS人間を描いた作品。最初は無力で一方的に吸血鬼になぶられる主人公たち。少しずつ力を付け、吸血鬼が巣食う島のボス・雅に挑むというストーリーです。 この作品の魅力はなんといっても残酷な描写です。 化け物たちによって、人が虫ケラのように殺されていきます。 あまりにも無力で、まったく太刀打ちできない場面を見ていると恐怖すら覚えます…。 ちなみに丸太がやたらと登場します笑 武器として振り回したり、盾に使ったりするのはもちろん、船代わりにしたり。「そんな使い道あったんだ!」と思わずツッコミたくなる作品でもあります。
閲覧注意。24巻の表紙が今までで一番グロいと思う。 めちゃくちゃゾワゾワする。
興味本位で読んでみたら、進撃の巨人よりもケッコウ
こういうジャンルの漫画はあまり読まないのですが、興味本位で読んでみたらめちゃくちゃキモくて怖かったです。 キモくて怖いのが好きな人にはおすすめします。
まじかよ。ちょっと楽しみ
彼岸島で戦いを繰り広げた主人公が、本土に渡り吸血鬼との新たな戦いが繰り広げられていく 登場する吸血鬼は今までと違い、鬼に進化した異形の鬼達なのだが、その見た目が冗談抜きでマジでキモイ... こんなクリーチャーどうやって思いつくの?作者ヤベェ...って毎度思う... ストーリーはどんどん佳境になっていき、新たな敵との戦いも熱いものがあるので、通して読んでる人にはかなり楽しめる作品 個人的には松本先生クリーチャーデザインでゲームとか出してくれたら100%買うんだけど... カプ○ンさん!いいクリーチャーデザイナーがいますよ!