店長にバレないくらい女の子に化けている男子がメイドしてる店が大繁盛って奇跡だな、存在するなら行ってみたい
面白かったです。なんか絵見たことあるな〜と思ったら『164番地のめくるめく夕べ』の人でした。 それぞれの地元に対する思いが熱い地元愛でも激しい憎しみでもなく、ちょうどいいリアルな温度感だったところがよかったです。 ただ、一番最後の大事なページに誤字があってズコーッとなりました。もったいない・・・!
面白かった。中華屋を営みながら女手一つで苦労して育ててくれた母親を失くしたばかりの青年・浩嘉の前に、怪しい爺さんが現れる。母を訪ねてきたらしいその爺さんの謎の香炉で、浩嘉は過去の幻を見ることに……。 結局爺さんとその力はなんなんだというのは残るんだけど、その不思議は不思議のままでいいかと思わせてくれる読切。中華街だしね。そういうこともあるでしょう。
※ネタバレを含むクチコミです。
店長にバレないくらい女の子に化けている男子がメイドしてる店が大繁盛って奇跡だな、存在するなら行ってみたい