井上 マサト(いのうえ まさと)は、日本の漫画家。神奈川県在住。女性。綾瀬悠名義での執筆を行うこともある。魔神ぐり子とは友人の仲。魔神の作品で本人役で登場することもある。
週刊少年マガジンに読み切り掲載された前後編。ビジュアル系バンドボーカルを標的とした殺しの依頼、その裏には秘密が…。
「ア・ナ・ニー…?何それ?」「肛門でする自慰のことだよ」めでたく恋人となった義理の息子・涼からア*ルオ*ニー経験の有無を聞かれた春。「だってちゃんと広げないとツラいのは春さんだよ?」義理の息子は自分とエッチをしたいらしい…。若者の性欲を舐めていた!!ただ触れるだけで十分幸せだと思っていた春だけど、「好きだから抱きたい」という涼の真っ直ぐな気持ちに触れて…。同時収録:「美味しいキミ」「夜這いで下克上!?~若頭と坊ちゃんの受攻戦争~」「欲情ルージュマジック ~女装のアイツに犯されて~」「発情の放課後 熱い手に乱されて」
キッチリと着込まれた着物のナカから、聞こえるローターの振動音…。「着物の美しさを教えてくれるんでしょう?」呉服屋の番頭として、代々店に務めてきた若き男・清音。しかし、先代が死に、新たな主人となった旦那・巽が「時代遅れの呉服屋なんて継がない」と言い出した!?清音は、着物のストイックさと色気を語り、これからも一緒に店を続けてほしいと頭を下げるが…「ならその色気とやらを教えろ」と命令されて…!?ローターを入れたままの接客をさせられた清音は、着物を乱さないように堪えるが…
着ぐるみのキャラ『くまタロウ』の手で、無理矢理イかされるなんて……!?「中までグチャグチャだな…」そんな可愛い顔でえげつない台詞いうのやめろよー…!――遊園地の着ぐるみのアルバイトを始めることになった高橋は、人気のキャラクター・くまタロウに出会う。めちゃカワな着ぐるみにときめきを隠せない高橋だが、その中の人は…ものすごい人相のワルイ、図体のでかい男・武内だった。詐欺だ!と騒ぐ彰にしかし、武内は「かわいいなお前…」と近づいてきた!?武内は顔に似合わず可愛いもの大好きなオトメンだったのだ。そんな武内とともに、可愛いウサギの着ぐるみ、『うさぎマン』を着て、外に出た高橋だったが……。
「子供の横でこんなにして……やらしい先生」保育園で子供が寝ているなか、エプロンを弄り身体を触ってくる男……!どうしてこんなことに…!?――保育士の宗太は、ある園児の父親・牧に「オレのママになってくれ!」と突然壁ドンされる。牧はママさんたちからも人気があるイケメンで、子供の杏里を猫可愛がりしている。しかし妻と死に別れており、杏里の母親をみつけたいという。じゃあ女を探せよ!と思う宗太だったが、牧には理由があるようで……。
「ア・ナ・ニー…? 何それ?」「肛門でする自慰のことだよ」めでたく恋人となった義理の息子・涼からア*ルオ*ニー経験の経験の有無を聞かれた春。「だってちゃんと広げないとツラいのは春さんだよ?」義理の息子は自分とエッチをしたいらしい…。若者の性欲を舐めていた!! ただ触れるだけで十分幸せだと思っていた春だけど、「好きだから抱きたい」という涼の真っ直ぐな気持ちに触れて…。
「他のヤツにガンガン突かれてよがってるとこ見せても、お前は少しも動揺しないんだな…」超淫な組長の息子・亮の世話係である若頭の篠原は、昔から亮を大切に思ってきた。けれど組の将来を考えれば打ち明けられるはずもなく…。そんな時、「お前が俺に手を出せないっていうなら、俺が襲ってやるよ」と夜這いをかけてきて…。仁義なき戦い、ここに勃発!?
高校に入ってから、仲良しの湊と一緒に文芸部に入った紘一。しかし男子校でさえない文芸部とあって出会いを求めていた紘一のもくろみは見事にハズレ…。仕方なく官能小説を読む二人だったが、紘一は一緒に入部した湊の本心が気になって仕方がない。「お前と一緒にいたかったし」という湊は一体どういうつもりでいるんだろう…。そんな気持ちを知ってか知らずか、湊は官能小説を朗読しはじめ、あろうことかその通りに紘一を愛撫しはじめた。最初は悪ふざけと思って楽しんでいた紘一だったが、次第にエスカレートしていき、それと共に紘一の体は敏感に反応しはじめる。首筋を舐める湊に、紘一のあそこは濡れ、そして…!?
「俺に口紅塗って興奮してんのか」付き合い始めて5年目、同棲生活もエッチすらマンネリ気味な聖と将一。このままで良いのだろうか…。危機感を抱いた将一はふと、美形の聖に化粧をさせてみることを思いつく。こんなキレイな唇でキスされて、こんなキレイな顔で犯されたらどうなるだろう…。案の定、将一は欲情を抑えられず…!?
キッチリと着込まれた着物のナカから、聞こえるローターの振動音…。「着物の美しさを教えてくれるんでしょう?」呉服屋の番頭として、代々店に務めてきた若き男・清音。しかし、先代が死に、新たな主人となった旦那・巽が「時代遅れの呉服屋なんて継がない」と言い出した!? 清音は、着物のストイックさと色気を語り、これからも一緒に店を続けてほしいと頭を下げるが…「ならその色気とやらを教えろ」と命令されて…!? ローターを入れたままの接客をさせられた清音は、着物を乱さないように堪えるが…※本作品は『着物男子、調教します。』シリーズ全3巻を収録しています。※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。