綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。

心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。

円に「この年代は体格差で無双できちゃうから綾瀬川に勝てないかはまだわからない〜」ってコーチの励ましがすごい悲しく聞こえてしまう…
綾瀬川にとって体格差の優位がない15歳以下日本最強クラブチームでも実質完全試合だし

しかし監督が雛を叱ったのは正しいとは思うが野球のマナーとはいえストライク判定はあくまでルール上は【ホームベース上と適切な高さを通過してるかどうか】なのに
審判がそれじゃストライクゾーン通ったかわからないんでミットの位置で判断してるから
故意でなくても動かすなと選手に責任転嫁はちょっと考えさせられる…
プロの150〜170kmの球速でコースを瞬時にを肉眼で判別できないからフレーミングやめてくれってのならまだしも少年野球でコースをミット見ないと審判がわからないのはどうなんだろう

他のコメントでも言われてるけど、基本的に審判はアマチュアだし野球の試合全般が審判のさじ加減ありきで成り立ってるところが大きいよ(それの是非は置いといて)
現状そういうルールだからそれに対応していこうって話だし、あの監督の注意の真意は「ミットを動かすな」じゃなくてそれこそ「審判や環境に責任転嫁するな」だと思う
実際ミットが流れる事に関しては監督もしょうがないと明言してるし

阪神の森木大智とか、中学時代に150キロ出したこともあるけど、今凄い投手かって言われるとそうでもないわけで
現実の選手として考えると、まともに身体づくりも競技経験もしてない時期にこんなん、綾瀬川が漫画キャラだから平気なだけで花房の予想(願望)がむしろ順当ではあるよなあ
下手に出すとチープになるし球速は高校くらいまで出さないだろうけど、既に140キロ出ててもおかしくないような描き方になってしまってる

メンタル面以外で綾瀬川が弱さを見せる展開来る気がしない…
初の海外も猛暑も平気で抑えきって、こんなん血を調べたらガソリン流れてる域だろ
トンデモ系のスポーツ漫画ならイカれた人材は山ほどいて、その中で1歩抜けた存在って感じだけど
周りがリアル系の中で1人だけトンデモ系ってバランスだと滅茶苦茶歪だ
だからこそ周囲の人間に及ぼす影響とかに凄い説得力とドラマが産まれるし、綾瀬川自身も面白いキャラに仕上がってんだけど…

こんなん血を調べたらガソリン流れてる域だろ

いや表現力あり過ぎで草

よく才能ある選手を怪物なんて言ったりするけど綾瀬川はそんなんじゃ表現できないレベルだよなぁ

正直この作品は綾瀬川の選手能力を割り切れるかどうかで、かなり評価が分かれると思う
物理法則がねじ曲がってるスポーツ漫画なら、テニスの王子様とか今でも割とあるんだけど
ねじ曲がっていないせいで漫画として、ストーリーの為のフックとしても綾瀬川の能力に拒否感出る人は絶対いると思う

>ストーリーの為のフックとしても綾瀬川の能力に拒否感出る人

そういう人って大谷とか吉田沙保里も無理なん?

それは現実だから話題になるし素直に賞賛されるけど、フィクションというのは作家が盛ればいくらでも盛れてしまうので冷める人はいる
小学生で160キロ投げて消える魔球でプロの打者を打ち取っても、それがフィクションの選手なら素直に認められない人は確実に出る
綾瀬川は既にそういうのに片足突っ込んでるし、野球漫画として見るなら評価が分かれるのはしょうがないけど、この人間ドラマは凄いと思う

なるほどね。こういうのもリアリティラインとかの問題に入るんかな?

まあ野球漫画として見るべき作品ではないと思ってるけど、テニプリやらの超時空スポーツとかに比べてちゃんとスポーツやってる漫画ではあるんだよな
綾瀬川だけ出る漫画間違えてそうなくらい才能も肉体も段違いなだけで

バンビーズの監督も綾にチームを見せる前から行き先決めてる時点でおかしい…
強豪チームなら確実に他のレギュラーと仲いいエース投手がいるからそいつが突然来た奴によって2番手になるって事で歓迎はされにくいのと
新参者で初心者の綾を読者は理解してても野球の事で初歩レベルな事周りに聞くからそういうチームじゃ「こいつ真剣にやる気あるのか」って誤解で余計ないざこざ起きそう

ほーんとソレイン
またドラマがあるんだろうな…

この年代なら食事や気候に苦労したとか、そういうので試合の話数本作れそうなのに、すっ飛ばしてしまう辺り、やっぱ野球より人間ドラマが主軸なんだろうけど
もう綾瀬川が投げるってだけで勝ち確定にしか思えないんで、何なら次回U-12優勝のマウンドから話始まっても驚かない

>新参者で初心者の綾を読者は理解してても野球の事で初歩レベルな事周りに聞くからそういうチームじゃ「こいつ真剣にやる気あるのか」って誤解で余計ないざこざ起きそう

100わかるしたい

>次回U-12優勝のマウンドから話始まっても驚かない

リアルな読みだなーこれガチでありそう

まあどっかで「綾瀬川は0封したけど後続か再試合で出た投手が打たれて戦犯」な展開は確実にあるだろうけど、U-12でそれやるのは選手層の厚さや相手のレベル考えても違和感あるし、すっ飛ばす可能性はありそう

素直にキレイな優勝させるとは思えないんだよな…
それだと綾の中で1話と違い「U-12の頃だけは良かったなあ…」になるだろし
世界のu-12を手玉に取る綾瀬川の名前は球界に響くが試合は後続が打たれて負けて中学のシニアでの再会楽しみにしてたら
「あー〇〇なら小学生の頃に辞めてるよ 怪我したからとは監督言ってたけどストライク全然入らなくなってさあ……確か台湾行った後かな?」とか

チームをまとめるような信頼感ある振る舞いと実力、人間関係への目配り。そんでメディア対応(しかも今の時代発言は一生ネットに残る)。いっつも思うけど日本代表のキャプテンって年齢問わず本当にすごいよなぁ…。

チームをまとめるような信頼感ある振る舞いと実力、人間関係への目配り。そんでメディア対応(しかも...

もうすでに雛とその齟齬でやらかしてるからね…。でもU12の監督は「こいつはそんなレベルで野球してない」ってちゃんと気づいてくれてるし、足立もそういうレベルの高い指導者が居てくれるところだといいなぁ…

ここまで単行本含めて明らかな綾瀬川のスペック(小学5年生時点)
1週間で水泳ジュニアオリンピック候補、
180㎝近い身長、長い手足、壁使って前後180度開脚、同年代スポーツ選手より小食、動画講座見たら大体習得できる、
バッティングで手が痺れてすぐマウンド上がるころには(時間不明)痺れが引く、
クイックモーションでも球のレベルが全く落ちない、
球速不明、4回で同世代の日本代表捕手がミットを流す球威、目が腫れた状態で中3全国チーム(おそらく甲子園常連校から誘いのあるレベル)打線を6回ノーヒット、
慣れない食い物平気、猛暑も大丈夫

もう消える魔球とか火の玉魔球投げても驚かねえよ…

スポーツ星から来た宇宙人やんこんなん

狙うの三球三振か一球アウトなのかわかんないけどどうすんだろ
理論上は2つ申告敬遠して三重殺が最も球数少なくアウト取れるけど

にしても椿はやべーな…完全に綾瀬川の相棒になりたがってる
大人びてるし自覚はないだろうけど忠犬か腰巾着になりかかってる

決勝点は椿への死球で椿は選手生命を断たれ
「へへ…綾瀬川…勝ったぜ」で、ドン引きした綾瀬川はU-12が嫌な思い出になるとか
良くも悪くもエンジョイ勢のメンタルで、付き合い短くても友達感覚も強いだろう選手が自分の為に消えるとか、チームが負けるより綾瀬川にダメージありそうだし

ああ…決勝点が死球は死球でも綾瀬川への死球か
これはまあ、綾瀬川より他の選手の方がきっついな…、椿なんか自分で当たりに行ってた分文句言えねえし
三振いくつとったのかわかんないけど、他の選手が案山子と変わんない状態で優勝したわけか

すっごいモヤモヤする優勝だ。カップルのテレビ視聴で試合の全貌を把握する演出はいいね!

てか野球って自分からボールに当たりに行ったときってどういう判定になんの?普通にデッドボール?それとも当たりに行った選手に罰則とかあんの?

ちっこいけどテレビ映像で見る限りベース寄りに立ってはいない、ただし綾瀬川はベースから離れて立てと言われたのに離れていないし
この年代で荒れ球気味の投手なら、球数は不明だが6回投げてりゃ投手相手でも暴投するのは自然だし、流石に邪推では
いくら綾瀬川でも目から催眠術光線でも出して死球を投げさせたとかいう類の漫画じゃないだろうし

えぇ…大会通して援護0って、どういう内容ならそんな話になるんだ
現実だと日本が点取れない試合自体は強豪相手で偶にあるけど、2試合以上無得点試合ある大会なんて滅多にないぞ
そりゃまあ決勝以外は完投したわけじゃないだろうけど、そんな状態で「打つのはわしらに任せとけ」とか言ってたのかよ…針の筵どころじゃねえな

明らかになるかどうかはともかく詳細を見ないと何とも言えない(捕手は最低でも捕球で頑張らないといけないし、他の試合も見ないと実態はわからない)
ただ「他の選手が役立たずな印象になるのが際立つ状態で優勝した」のは確か
サッカーで言うと他のFPは簡単に抜かれてシュート一本も打てない状態だが、GKがことごとくセーブして終了間際にGKのヘディングで勝利したって感じ
決勝点自体は偶にある運の絡むものであって、それは綾瀬川の頑張りというよりラッキーなんだけど、他の選手の出塁も運絡みなのが余計に無力感デカい

綾瀬川にとってもラッキー優勝だったんだ!!そりゃみんなで喜びたかったよな…

ダイヤモンドの功罪
大谷翔平もこうだったのかと思いを馳せる
ダイヤモンドの功罪 平井大橋
六文銭
六文銭
今、めっちゃ面白い野球マンガ。 野球マンガ・・・というよりも、天才が才能に苦悩する様のほうが目を引くので、単純なスポーツマンガになっていないのが、少年ジャンプではなくヤンジャンなんだと思った。 内容は、スポーツなら何をやってもずば抜けた結果を出してしまう主人公・綾瀬川。 しかもその結果を鼻にかけることなく純粋に競技そのものを楽しんでいるだけで、底抜けにいいヤツという感じ。 ただ周囲の同年代のメンバーにとって、彼の眩しすぎる才能は絶望を与える存在となり、少し経つと嫉妬かヒカれてみんな離れていってしまう。 少年マンガの主人公がもっている高い能力って、むしろ羨望か格好いいもののはずなのに、この違い。 だからこそ現実的でもあり、それをきちんと描いた作品に出会えたのは個人的に初めてだったので新鮮だった。 そして、この恵まれた才能によって狂わされたのは本人ではなく、指導者である大人で、彼の意図に反し野球のU-12日本代表という大きな流れに飲まれていく。 そこでもずば抜けた結果を出してあっさりエースに。 だけど、根っこである動機や情熱がないから、その価値にも気づかず誰もが憧れたエースの称号も粗末に扱う。 この幼さゆえの、残酷さがエグい。 自分が結果を出すことで、相手が傷つくことを恐れわざと負けようとしたり、それをナジラれて板挟みになったり。 天才すぎるゆえの苦悩が見事に描かれ、そしてまた周囲の言い分もわかり双方に共感できて面白い。 随所に出てくる、主人公が甲子園?にいっているようなシーンも伏線となって今後出てくるのかと思うと期待しかない。 また現在の時の人でもある、大谷翔平も幼少期はこんな気分だったのかな?とか思いながら読むのも一興です。 上述のとおりスポーツ漫画としての枠におさめるのはもったいない作品なので、ヒューマンドラマとか青春群像劇的なものが好きな人にはぜひおすすめしたい作品です!
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