綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。
心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。
綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。
心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。
「懲罰登板だ」なんだ言われてるけど完全にフリだろ
コーチ陣もコーチとして仕事するっていうより子供に自分の人生、望みを背負わせてる感があるね…
めちゃくちゃ面白い
今一番続きが気になる作品
ほんとそう
早く単行本出て世間に気づかれてほしい
才能に無自覚って怖えな
ケンコバがインスタで今週の扉絵で母ちゃんがパンイチだったのに言及してたの笑った
「あれ?綾瀬川って意外としゃべりやすいかも」で油断させてからの……
これもう既にスレてる感じなのかな
来週以降ハッピーな未来見えんよ(期待)
中学生のプライドがズタズタになっちゃうんだろうな……
綾瀬川のちょいちょい影の刺す笑顔が良すぎる
堂々に渡り歩く天才バッター現ると思ったけどそうでもなかった
監督も驚く天才少年ってどんなだよ
監督はどう育てていくんだろう…
いや天才には育てるみたいな概念ないのかな
野球を楽しんでいる人が一人もいなくね?
小学生のうちに天才と出会っちゃうって不幸だよな…
ああ〜こうなるんだよなあ〜こうなる…
悪気はなくてもカスになるんや
対戦相手を思いやる優しい子や
絵からは想像できなかったけど作者がルーキーズ好きと聞いて
川上が打たれてやる気無くした安仁屋ならぬ、川上が凄すぎてやる気無くした安仁屋達が出てくるんかなと認識した
「打たせてあげる」「かわいそう」って言われた側は一生根に持つからな〜
吉住渉も読んでるらしい
絵もスタイリッシュだし、才能の話だから野球のルールが分からなくても読めるのいいよね。色んな人に広まって欲しいな。
6月19日に1巻発売予定だ!
「オレは野球だったんだ!」運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。
泣きながらキャッチャーしてるの辛すぎる
出来すぎる人材は集団スポーツではこんなにネックな存在になるんか…
才能が大人も狂わせてるのが面白い
たまにわかりにくいところない?
あるけど読み切りと比べると格段に読みやすくなってるし初連載の新人だからどんどん良くなってくのが楽しみ
これをデビュー間もない新人が描いてるってのもすごいよね
わかるww
その3コンボしんどかったわ・・・
もうそろそろ挫折を誰か味合わせてはくれないんだろうか…という気持ちになってくる
多分このごめんって謝罪も嫌気がさしてたまんないんだろな
あの中学生も綾瀬川との年齢差があと1才違ったらあんなに余裕じゃいられなかったよね
は?だから?
ん?単に競技上のデタラメっぷりが気にならないし、面白さはそういう部分以外から出てるって言ってるだけだけど
>単に競技上のデタラメっぷりが気にならないし、面白さはそういう部分以外から出てるって言ってるだけだけど
行間メチャクチャ長くて草
綾瀬川以外の選手の打算の表現がいいな
ようやくチームメイトに目が向いたか
キャプテンも試されてるな…
監督が「フィジカルだけじゃない」って驚愕してるシーンに興奮したわ
綾瀬川が喋るたびに他のキャラ全員「こいつヤベェ…」って顔になっちゃうんだよな
なんかもう綾瀬川が対等に渡り歩ける高学年チームに入れてあげたりとかはできんのかいな
今日ワイドナショーで紹介されてた
スポーツ部分より人間ドラマの方を注目してるけど、それにしても綾瀬川のデタラメっぷりが50年くらい前の魔球系野球漫画に行けってレベルに加速していてヤバい
マジでルールさえ現実の野球と同じならアストロ球団とだって勝負できるだろ
椿が一番大人だね…
結局は一番レベル高い人に皆が合わせるか、一番レベル高い人が他に移動するしかないんだよ
スポーツなんだから
綾瀬川に対するチームメイトが尊敬と嫉妬が入り混じっていいい
ただ同年代であんなのがいたら絶望するしかないだろ
キャプテンはこの漫画の良心だね
最後に出てきた少年は新キャラ?
ぶっちゃけ桃吾「チームの為に全力を尽くすのが当然」と思ってるのなら、綾瀬川に土下座して「申し訳ございません、あなた様のボールを全力で私めの卑小なミットに投げ込んでいただけないでしょうか」ってくらいご機嫌取りした方がチームの勝利に繋がるのよね。
勝利より大事なものがあるのなら、それはむしろ綾瀬川の野球観の方が近いし、勝利の為に全力を尽くすなら、綾瀬川に全力出してもらう方が自分を磨くよりチームの為に全力を尽くしてるとさえ言える。
よくまあココまで意地の悪い構造考え付くもんだ。
読み切り版に出ていたキャラの可能性が有るが、まだ不明。
大和〜〜〜!!!読切と同じガチの光の者で痺れる
早く綾瀬川と出会ってほしい
関根さんの声掛け好きだわ