名無し10ヶ月前編集>ストーリーの為のフックとしても綾瀬川の能力に拒否感出る人 そういう人って大谷とか吉田沙保里も無理なん?@名無しそれは現実だから話題になるし素直に賞賛されるけど、フィクションというのは作家が盛ればいくらでも盛れてしまうので冷める人はいる 小学生で160キロ投げて消える魔球でプロの打者を打ち取っても、それがフィクションの選手なら素直に認められない人は確実に出る 綾瀬川は既にそういうのに片足突っ込んでるし、野球漫画として見るなら評価が分かれるのはしょうがないけど、この人間ドラマは凄いと思う5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。続きを読む
それは現実だから話題になるし素直に賞賛されるけど、フィクションというのは作家が盛ればいくらでも盛れてしまうので冷める人はいる
小学生で160キロ投げて消える魔球でプロの打者を打ち取っても、それがフィクションの選手なら素直に認められない人は確実に出る
綾瀬川は既にそういうのに片足突っ込んでるし、野球漫画として見るなら評価が分かれるのはしょうがないけど、この人間ドラマは凄いと思う