やってしまいましたなぁ。秘匿情報を渡したのが、正社員だろうが外部委託先だろうが、背任行為として刑事告発しないとしないと示しがつかないし、下手に隠蔽したら総務省マターで、会長の首が飛ぶ。
Twitter(現X)を舞台に、大捕物が始まりそう。

ついでに、重大な人権侵害を引き起こすきっかけになった、イーロン・マスクにも損害賠償請求をやってくれ。

NHKは朝日新聞の取材に「取材・制作の過程についてはお答えしておりませんが、ご指摘の内容は把握しており、現在、事実関係を確認中」とコメント。あるNHK幹部は「情報が流出してしまった重大事案だとみて、流出の経路などを調べている」と話す。

NHKの報道に携わる職員が作成した取材の企画案や関連の取材メモなどが記された文書が外部に流出した可能性があることが、複数のNHK関係者への取材でわかった。X(旧ツイッター)では、流出したとみられる文…

Threads を5ヶ月位やって分かったこと。

  • 直近のでかい機能追加としては、投稿内容のキーワード検索が付いた。
    • ただ、謎インターフェースで、検索すると、まずプロフィールから、キーワードに一致するユーザーの一覧が出て、更にクリックすると、投稿内容の検索結果が出る。
    • 「まず趣味の合うユーザーをフォローしましょうね」と言うThreads/Metaの設計思想を感じる。
    • ユーザーの国/言語を読んでいるのか、英語でキーワード検索しても、日本人のアカウントの結果しか出てこない。
    • 投稿内容検索結果は、今のところ、特にアルゴリズムでキュレーションされている訳ではなく、時系列にダラっと出るだけだが、Instagram/Facebookあたりの挙動を考えると、後々キュレーション中心になっていくんじゃないかな。
  • 一部で、ハッシュタグの実験を行っているらしい。
    • ただ、スパム対応のためか、一個しか設定できないらしい。
    • 実は、Instagramもハッシュタグは重要視されなくなっていて、ハッシュタグの検索結果も、フォロワーが多いとか、頻繁に投稿するアカウントが優先されて、ポッと出のアカウントは検索結果に出なくなっている。ここらもMetaの設計思想かもしれない。
  • 参加したばかりのユーザーには、見たくもないポストが延々見せつけられる、と言う設計なので、炎上しそうなものだけど、何故か炎上するポストは目につかない。
    • ブロックやban、NGキーワードの基準が厳しいというThreadsの特性かもしれない。
  • EUでサービス展開するための、DSA(デジタルサービス法)対応を行っているという噂。
    • 結構面倒な実装が必要なので、暫くでかい機能追加は無さげな噂。

  • 体感的に、Twitter(現X)を捨てて移住してきた漫画家は更に増えた。
  • 長文が書ける、書きやすい仕組みなので、「お気持ち表明」が多い。
    • 「お気持ち表明」は、Twitter(現X)ではバカにされがち、でもその背後にある、歴史と文化の裏付けあってこそなので、大切にしたいところ。
  • 「マンガ家論」「編集者論」のようなポストから、「”マンガ家論”論」「”編集者論”論」のような「メタ論壇」が生まれつつある(?)
  • Threadsに来る作家には、生成系AIの急激な普及に、危機感を通り越して、アレルギー反応に近いものがある。
    • 実際、音楽の世界、Spotifyでは、生成系AIで自動生成されたインスト・ヒップホップやアンビエントが大量登録され、それがアルゴリズムで全面にユーザーに出てきて、新人ミュージシャンには全くチャンスが配分されない、と言う現実が漏れ伝わってきている。
    • マンガの世界でも、コミカライズやスピンアウト系は、近々そうなるのではないか、と言う予想もあるので、危機感は当然かも知れない。
Threads を5ヶ月位やって分かったこと。 * 直近のでかい機能追加としては、投稿内容のキーワード検索が付いた。 * ただ、謎インターフェースで、検索すると、まずプロフィールから、キーワードに一致するユーザーの一覧が出て、更にクリックすると、投稿内容の検索結果が出る。 * 「まず趣味の合うユーザーをフォローしましょうね」と言うThreads/Metaの設計思想を感じる。 * ユーザーの国/言語を読んでいるのか、英語でキーワード検索しても、日本人のアカウントの結果しか出てこない。 * 投稿内容検索結果は、今のところ、特にアルゴリズムでキュレーションされている訳ではなく、時系列にダラっと出るだけだが、Instagram/Facebookあたりの挙動を考えると、後々キュレーション中心になっていくんじゃないかな。 * 一部で、ハッシュタグの実験を行っているらしい。 * ただ、スパム対応のためか、一個しか設定できないらしい。 * 実は、Instagramもハッシュタグは重要視されなくなっていて、ハッシュタグの検索結果も、フォロワーが多いとか、頻繁に投稿するアカウントが優先されて、ポッと出のアカウントは検索結果に出なくなっている。ここらもMetaの設計思想かもしれない。 * 参加したばかりのユーザーには、見たくもないポストが延々見せつけられる、と言う設計なので、炎上しそうなものだけど、何故か炎上するポストは目につかない。 * ブロックやban、NGキーワードの基準が厳しいというThreadsの特性かもしれない。 * EUでサービス展開するための、DSA(デジタルサービス法)対応を行っているという噂。 * 結構面倒な実装が必要なので、暫くでかい機能追加は無さげな噂。 _____ * 体感的に、Twitter(現X)を捨てて移住してきた漫画家は更に増えた。 * 長文が書ける、書きやすい仕組みなので、「お気持ち表明」が多い。 * 「お気持ち表明」は、Twitter(現X)ではバカにされがち、でもその背後にある、歴史と文化の裏付けあってこそなので、大切にしたいところ。 * 「マンガ家論」「編集者論」のようなポストから、「”マンガ家論”論」「”編集者論”論」のような「メタ論壇」が生まれつつある(?) * Threadsに来る作家には、生成系AIの急激な普及に、危機感を通り越して、アレルギー反応に近いものがある。 * 実際、音楽の世界、Spotifyでは、生成系AIで自動生成されたインスト・ヒップホップやアンビエントが大量登録され、それがアルゴリズムで全面にユーザーに出てきて、新人ミュージシャンには全くチャンスが配分されない、と言う現実が漏れ伝わってきている。 * マンガの世界でも、コミカライズやスピンアウト系は、近々そうなるのではないか、と言う予想もあるので、危機感は当然かも知れない。
@名無し

気合いの入ったルポ乙です。
>「マンガ家論」「編集者論」のようなポストから、「”マンガ家論”論」「”編集者論”論」のような「メタ論壇」が生まれつつある(?)
ここ、大昔の漫画業界が批評と深く関わり合っていた状況の再帰っぽくて興味深いな。

ありがとうございます。
ここら辺、ASCII.jpやITmedia、Impress Watch等の専門媒体でも伝わりづらいので、Threads/Instagramを日常的に使ったり投稿している人間の、体感として書いています。

ここ、大昔の漫画業界が批評と深く関わり合っていた状況の再帰っぽくて興味深いな。

適度な長文書けるけど、ブログやネット記事ほど長くは書けない仕組みなので、「伝わる批評」が生まれやすい土壌なのかもしれません。Facebookが身内のエコーチェンバー現象を生み出してしまったのとか、元Twitter(現X)の開発者が途中参加して、その失敗と反省の反映なのでしょうか。

マスクが買収したXは、数カ月前からこのようなプログラムを計画中だと噂されてきたが、2022年11月の時点で、マスクは「膨大な数」のハンドルネームが「ボットや荒らし」によって奪われており「来月からそれらを開放する」予定だと投稿していた。

X(旧ツイッター)は、イーロン・マスクが以前に立ち上げを示唆していた休眠アカウントを販売するプログラムを開始した模様だ。フォーブスが独自に入手したEメールによると「@Handle Team」と呼ばれるXの社内チームが、休眠アカウントを販売す...

自分では広告取ってこないのに、広告主を怒らせてる、イーロン・マスク…。

マスクは昨年にツイッターを買収して以降、繰り返し広告主を批判し、広告主の離反を招いてきた。Xのコンテンツモデレーション(悪質投稿の監視・削除)のルールを緩めるというマスクの計画に懸念を抱き、広告出稿を停止した広告主に対し、「核熱反応のように社名をさらして恥をかかせる」と脅したこともある。

かつてツイッターとして知られていたソーシャルメディア企業「X」のオーナー、イーロン・マスクから口汚くののしられ、広告を出すなと言われたことを受け、複数の広告主は11月30日、Xへの出稿を近く再開する予定は…

x(twitter)で作家さんが漫画投稿(1/4)とか投稿されてる時のスレッドトップに2ページ目が出てこないのほんと許せん
イーロンどうにかして…

Twitterがいろいろおかしなことになってるの、来るアメリカの大統領選が絡んでいるんじゃね?という
論を某所で目にした
プラットフォームの使いづらさがそのまま政治的効果に繋がるというの、正直陰謀論とも思えない説得力がある

X(旧Twitter)でタイムラインが表示されないという不具合が発生した模様…

イーロンが買い物もできるXに…みたいなこと言ったのにはいらんって感じだが試し読みからの即ポチで漫画買えるようになったらそれはそれで便利かもしれん

長々書いているけど、早い話「広告/マーケティングデータに使えるデータを取れるAPIやツールを提供してくれ」って話かな。
でもなぁ、今のThreads、アクティブユーザーが少なくて、「動物のいない動物園」だしなぁ。

メタ(Meta)のThreads(スレッズ)がXのライバルとして登場してから約半年になるが、ニュースパブリッシャーはさらなるリソースを注ぎ込むことに慎重になっており、近い将来、そうする計画もないようだ。ソーシャルチームやオーディエンス開発チームが活用できるデータが限られており、投資を強化する価値があるかどうかを判断するのが難しいためだ。

ThreadsがXのライバルとして登場してから約半年になるが、ニュースパブリッシャーはさらなるリソースを注ぎ込むことに慎重になっており、近い将来、そうする計画もないようだ。ソーシャルチームやオーディエンス開発チームが活用できるデータが限られており、投資を強化する価値があるかどうかを判断するのが...

私は先月から、threads使っているが、アクティブユーザーが日に日に増えている感じがするけど、ね
特に、数日前にXがやらかしてからは増えた感じがする

今年のイーロン・マスクの悪行三昧っぷり、でも、これホンの一部なんだよね。

みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。2023年も年末で仕事納めということで、今年を振り返るコンテンツを残しておこうと思います。主にXとネットメディアを取り巻く話題を中心にお届けします。 1月:サードパーティー製Twitterクライア...

現在のXで日に日にスパム投稿が増加していることや、炎上や争いごとが絶え間なく繰り返されているのは一見、イーロン・マスク氏による買収による混乱や数々のサービス改変が原因のように見えるが、実際には買収のずっと前からその種は撒かれていた。

もしインターネットの歴史書があるのなら、2023年はTwitterが「死んだ」とされる年として記憶されるだろう。イーロン・マスク氏の買収よりもさらに時代を遡った大きな構図を見ることを通して、Twitterがなぜこのタイミングで「死んだ」のか、その遠因を振り返ることを通して2024年のSNSの潮...

「質が変わってしまったのにX(Twitter)に依存しているのが悪い」という指摘もある。それはその通りではある。

ただ、その代替がまだ普及していないのも事実だ。Threadsなどの他のSNSも、Xほどの一般性を持ち得ていない。筆者にしろ、地震情報を求める際、まずアクセスするのはテレビとXだ。

会員が読める部分で大事そうな箇所。

 Xのエンジニアであるネイト・エスパルザ氏が投稿したこの例(外部リンク/英語)で分かるように、Xは広告を作成するプロセスに新しいチェックボックスを追加した。これにより、広告を表示する対象を有料ユーザーに絞り込むことができ、アクティブなプレミアム会員にリーチしたい広告主に、より多くの価値を提供できるようになった。

 つまり、Xにわざわざお金を払っている彼らはきっと可処分所得が高い人々に違いないということだ。もっとも、現在Xプレミアムに登録しているXユーザーは1%にも満たないので、一体何人の人にリーチできるかという疑問は残るが。

 原理的には、この取り組みは機能するかもしれないが、今のところはあまりうまく回っていない。また、マスク氏は大手ブランドや有名人、ジャーナリストなど、伝統的に多くのフォロワーを集めてきたユーザーをたびたび攻撃しているが、これもXの長期的な成功にはつながりそうもない。

Xが新たな広告オプションを追加し、広告主は「Xプレミアム」の会員のみをターゲットにしたキャンペーンを検討できるようになった。

自己レス
つまり、イーロンのおっちゃんはTwitterに愛着なんぞ一切なく、本音では潰したいんでないか?と。

ここまで言ってもらえるなら、Evan Williams(Twitter最初のひな形を作った人)も感無量でしょう。

でも、Twitterは違う。「X」へと名前を変えながらも、今でも場としては残っているにもかかわらず、青い鳥が私の手の中から消えたとき、体の一部が無理やり書き換えられてしまったかのような強い拒否感を覚えた。

2023年はTwitterが「X」として生まれ変わった年として、記憶に残ることになるだろう。イーロン・マスクによる買収劇は、単なるWebサービス以上にTwitterを愛していた人々から、何を奪い去っていったのか。

それだと、リプライゾンビの多くが青バッジだったりすることとの整合が取れないような。
後、スパムやヘイトスピーチ監視の部門と機能をリストラしてしまったので、青バッジアカウントは好き放題できる。
それが、住みやすい街かって言われるとね…。

そいつらは元(無料の頃)から居たでしょ。
承認欲求のために引き続き暴れたいなら金払えよって状況だから、そのうち支払い苦痛になって減っていくんじゃないかな。
有名人とか企業は多少の料金で広告代わりに使えるから本来のバッジの目的通り。

スパムやヘイトスピーチって前より酷くなってるのかな?
前は内部で特定のインプレッション上げるためのタイムライン操作とかアカウント凍結とかしてたみたいだから、その機能を果たしてたかも怪しいし。
初期に発覚した通りパーティーだとか不必要な買い物とかに金浪費してサービスの質下げる、日本の国会議員と同じぐらい悪どい奴らがのさばってた状況だぞ。

大沢伸一(Mondo Grosso)が、Twitter(現X)の過去投稿を全削除したらしい。
マンガ作家でも、アカウントは残しているけど、新刊の告知だけ投稿、って言ってる人いるし、この流れは止まらないだろうねぇ。

Instagram、Threads両方とも非公開の方は承認しません。こちらからフォローしている方はその限りではありません。 *Emotionally Developing 𝐒𝐇𝐈𝐍𝐈𝐂𝐇𝐈 𝐎𝐒𝐀𝐖𝐀, 𝐑𝐇𝐘𝐌𝐄 𝐒𝐎 𝐚𝐧𝐝 𝐌𝐎𝐍𝐃𝐎 𝐆𝐑𝐎𝐒𝐒𝐎l. 0 Followers.

twitterxは万能アプリを目指しているらしいが、万能ナイフみたいに使われないオモチャ箱になりそう。

日本は、個人間送金規制が厳しいのに、できるのかな…?
後、入金のためにはクレジットカードだと思うんだけど、カード会社は、何かあった時に、すぐ遮断するし、詐欺行為とかあった時に、Apple StoreやGoogle Playも容赦なくBANするから、今のTwitter(現X)の民度だと、かなり危ういんじゃないかな。

Xは、「X(旧Twitter)」に個人間送金機能を導入する方針を発表した。

Threads を6ヶ月位やって分かったこと。

■ ブロックについて

あるカウントをブロックすると、ブロックされた方は、新しくThreadsアカウント作り直しても、ブロックされたままである。 公式発表はないけど、TLに出てきた複数ポストから、そうであろうと。
Threadsは複数アカウント作れるけど、結局元のInstagramアカウントは一つなのでそれも可能なのだろうな、と。

■ ポスト内リンクについて

一つのポストにリンクを複数貼ると、投稿に失敗する。 これは自分でも確認できた。 スパム防止と、外部サイトへの流出を嫌ってるんだろうね。 複数貼りたかったら、自己レスで、一つ一つポストしていくしかないんだろうなぁ、と。
まぁ、一つでも特定サイトへのリンク貼ったら、投稿できなかったり、シャドウバンされてしまうTwitter(現X)よりも随分マシだけど。

■ 10代青少年の閲覧について

Instagramは超初期に、いじめ画像拡散で10代の子が自殺する、という事件があって、この手のいじめやメンタルヘルスに関しては、かなり厳格な態度で接している。
でも、風化したのか、それを知らない層が入ってきたのか、まだ対応が足りないのか、裁判を起こされた。 Threadsも近々そうなるだろうなぁ、と。

Metaは、InstagramとFacebookでの十代の若者保護を強化すると発表した。自傷行為などの有害コンテンツを検索できなくなり、フォローしている相手の投稿でも有害コンテンツは表示されなくなる。

■ ActivityPub対応について

Adam Mosseri氏(Instagram/Threadsの統括責任者)が今一番注力している機能。
ActivityPubと言う分散SNSプロトコルをサポートすれば、同じ機能を持つMastodon、Misskey、WordpPress(プラグイン対応)と、フォローしたりフォローされたり、リポストしたり、いいねつけたりリプつけたりできる。

…正直要るか?とは思うんだけど、Adam Mosseri氏が、「時事ニュースや政治的な話題は積極的に扱わない(サポートコストが割に合わないからね)」「もっと友達と楽しいことを共有して欲しい」みたいなことを言っていて、まぁ、ちょっと前の「インフルエンサー!キラキラ!」のInstagramの思想の延長っすね。
個人的な考えだけど、そういうニュースや政治の話題は、他のSNSにアウトソーシングして(実際、BBCはニュース発信専用のMastodonインスタンスを持っている)、Threads単体ではそういうのは扱わない、と言う判断なのかな、と。

ちなみに、日本で大手のインスタンス、mstdn.jp、pawooは、大半の外国のインスタンスから連携を拒否されている。特にpawooのような絵描きが多いインスタンスは、世界基準だとチャイルドポルノ、セクシズム肯定と見られているのだろうね。Threadsも連携を拒否する可能性が高いね。

■ 「おすすめタブ」について

とにかく酷くて、不快な投稿が剥き出しなのである(あった)。
「能登半島の地震はHAARP!」「中国人の窃盗団が火事場泥棒を!」「大盛り頼んで残す客を晒します!」「失礼なDM送ってきた飲食店アカウントを晒します!」「撮影をドタキャンしたモデルを(略)」「美術館で馴れ馴れしそうに話しかけてくるじじいを(略)」
…日本のSNSのモラルだと、やはりこの程度か、と思っていたけど、「おすすめタブ」がぜんぜんおすすめじゃなくて不快なものばかり、と言うのはThreads全世界的な問題らしくて、Adam Mosseri氏も謝罪しとったわ。
2週間前位から、少し改善されたけど。

ThreadsがInstagramの延長であることに原因があって、Instagramだと写真撮って、加工して、ハッシュタグ考えて、キャプションの文章を考えて、…ってやってると、脊髄反射的な怒りも消えてしまうのでしょう。
後、Instagram民は、場の空気を守りたい意識が高いのか、ガンガン通報するしね。
画像の検出、タグの検出、通報の検出にはノウハウがあるのかもしれないけど、オープンな場での文字コミュニケーションに関してはそれが無いのかも。

インスタグラム責任者のアダム・モセリ氏、くだらないスレッドのおすすめを申し訳ないと語る

In a video on Friday responding to questions from an Ask Me Anything post, Adam Mosseri said Threads is aware of issues with "low-quality recommend...

英語だけど、Google翻訳で十分読める文章

インプレッションゾンビが大量に発生し過ぎたせいでTwitterの検索がまともに機能しなくなってきた
トレンドワードを検索したら無関係の動画やあやしい日本語が大量に引っ掛かり目当ての物に辿り着かない
稀にグロみたいな動画を見せられる事もあって最悪

2ページ目

インプ稼ぎは「お金儲け」が目的の行動で、人の悲劇を「現金化」することが倫理的に問題なのではないか、という論点も重要ですが、偽情報が氾濫することで人の命が救えなくなるようなことは何とか回避する必要があります。

そもそも、インプ稼ぎはどのようにして発生するようになったのか。イーロン・マスク氏がX社の最高経営責任者(CEO)に就任した後、日本では昨年8月から導入された「広告収益分配プログラム(1/5)

Twitter(現X)の共同創業者のひとり、ジャック・ドーシーが立ち上げたSNS「Bluesky(ブルースカイ)」。皆さん、やってます?僕はリリース当初からのんびり続けてるのですが、当時と比べて今は機能面でもかなり充実してきました。まだ招待制なこともあって、まだまだユーザーは少ない印象。個人的...

データは嘘をつかないな。

イーロン・マスクがツイッターを買収し、社名をXに変更した後、トラスト&セーフティ部門のエンジニアの80%を解雇し、それ以外の同部門の従業員の3分の1も解雇したことを指摘した。

オーストラリアのオンライン安全委員会であるeSafetyは1月10日に発表したレポートで、イーロン・マスクがツイッターを買収し、社名をXに変更した後、トラスト&セーフティ部門のエンジニアの80%を解雇し、それ以外の同部門の従業員の3分の1も...

こと、能登半島地震に関しては、Twitter(現X)では、情報源があやふやなのが多く、在京新聞社/テレビ局が発する情報は、土地勘が無いせいか、ピントがぼやけたものになりがちで、それがRTとかで回っていくうちにエコーチェンバーになってしまい、被災者置き去りになってしまっている。
直接被害に遭った自治体は、被害が大き過ぎて情報発信ができず、石川県が発信する情報も単なるポジショントークじゃないのか?と思う瞬間もある。

金沢のとある旅館の女将さんが「県は、金沢市は被害が少なかったので、是非観光に来て復興に繋げて欲しい、とは言っているけれど、今、震度7の地震が起きたら、お客様の安全を守れるか自信がない」とFacebookで書いていた。こう言う信頼できる情報が発する、偽らざる心境、みたいなものを書けるソーシャルメディア、今はFacebookしかないのかな、という気になっている。

以前だったら、カナリア・リリース(一部ユーザーだけ適応、ダメだったら巻き戻し)とかやっていたはずなんだけど、その機能ですらイーロン・マスクが削ってしまった、ということでしょうなぁ。

X(Twitter)に画像や動画を投稿すると、内容にかかわらずセンシティブな内容と判断されてしまうとの報告がユーザーから多数寄せられています。Xはバグが原因としています。センシティブと判定されてしまうという報告は1月21日夜からみられました。センシティブと思われない画像や動画で…

Threads使ってるけど、好きなユーザーがじわじわ増えてきたし自分は馴染んできた。
個人的には初期のTwitterの長閑さがあって良い。

自分は、今年に入ってからTwitter(現X)は、見るだけ、一切書き込まなくなった。
以前だったら、すごく困っている人に、「~したら良いよ」ってリプ、引用RTしてたかもだけど、それも世間では「アドバイス罪」として嫌われている、と知って止めた。

でも、ウクライナ/ロシア戦況は、Twitter(現X)が早いよね。
「えっと、ゲラシモフ将軍って、まだ生きてるんだっけ?」とか。

ふーん。

ある大学の歴史学者が、Twitter(現X)のプライベートモードで、女性学者の容姿を嘲り笑ったりしてたのが、ある時漏れて大炎上、歴史学者はNHKで決まっていた仕事は取り消し、大学の仕事も失職、と言うのがあったな。

プライベートモードとは言え、フォロワー数百人とかだと、ほぼオープンみたいなものなのに、内容は本音や正体が剥き出しになりがちなので、Twitter(現X)に限らず、SNS全般でプライベートモードは、最初からやらないほうがいいんじゃないかな。

イーロン・マスク氏が2022年、Twitter(当時)の買収直後に従業員の大量解雇を行った際、Trust & Safetyチームもその対象となった。

マスク氏による買収後、中傷ツイートが急増したと指摘されることなどがあった。

Xは、児童の性的搾取(CSE)対策の一環として、Trust and Safety CoEの設立を発表した。同社CEOも召喚されている米連邦議会によるCSEに関する公聴会の数日前のことだ。

見果てぬ夢

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21世紀末人工子宮、通称POT(ポット)が開発された――天才科学者・有間博士の手により研究所で生みだされた特別なポット・キッズの詩晏(シアン)。彼は、反対制派のアンポットの若者・笛音(フェノン)にその命を助けられ、一緒に暮らすことになる。お互い全く違う境遇の2人の間に、少しずつ“絆”が作られはじめて…。大人気作家★丘辺あさぎが描く驚愕のSFサスペンス!
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今年で高校卒業となる洲崎和は誰しもがいい感じに写りたいもの――“卒業写真”の撮影に臨む。過去の出来事から和には譲れない写真姿の一線があるのだが、校則に阻まれてしまい、人生最大のピンチに立たされることに…!小さいかもしれないが当人にとっては大切なもの、そんな一瞬を切りとった山本登先生の鮮烈なデビュー読切登場!!
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