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マンバ民の健康の話題や、体調の悩みとかボヤきを書くトピ

たまに他トピで健康状態のお話をされてるのを目にするので、誰に聞かせるでもない体調の話とかできるトピがあるといいなと思ったので立てました(マンバ民の平均年齢も高そうだし…(^^;)

できれば健康な状態で漫画ライフを送りたいものですね

630歳を過ぎたころから、
数字をすぐ忘れる、呼吸が
粗くなるなど出て来ました。

しかし、気分はまだまだ
少年のまま。
まだまだこれからー!と
思って何とか生きており
ます。

TVを見ながら、ラジオを聞き
ながら、昔は「ながら」が楽に
できた。
ところが、歳をとるにつれ 他の
音がうるさく聞こえてならない。
「ながら」が出来なくなり、静か
な中で 一点集中!となってきた。

↑とはいえ不思議な事に「動画を見
ながら聞きながら」は何とかできる
ようだ。

やはり動画の場合、好きな時間に
好きな場所で好みを動画を選べる
という、自由度の広さがある。
そんな心のゆとりが生まれるため、
動画のながらが出来るのか とも
思う。

ちょっと細くなりたいなって思うなら
糖質制限はかなりおすすめ
ワイはこれで正月以来78→67まで落ちたw

ただ、なんとなく気力が弱るのも事実.....

いいねがいっぱいついててもうしわけない。

3月のは、胃の静脈が裂けて大量吐血しました。
漫画とかでは、ブハァッって吐く描写出るけど、実際全然違って、ひたすらトイレで嘔吐する。6時間後にもう吐くものが無くなって、胃液と血液を吐き始めた時には、もう意識も薄くなっていて、スマホで119しようにも画面が反応しねぇ!
「大量吐血すると痛みも苦しみもなくなって楽な気分になる」
「失血し過ぎだと指先に静電気発生しなくてスマホの画面が反応しない」
…と、誰も嬉しくない発見がありましたね。

名無し塾

近頃、よく物を落とすように
なった。
特に細かいものをこぼしたり、
茶碗が滑って落としそうに
なったり。何かの予兆なのか…

また「わかる」がいっぱいついている!申し訳ない!

3月のその時は、手術自体は内視鏡入れて、生体ホチキス?で止血して、30分位で終わったんだけど。
入院3日目に、採血とレントゲン撮って、主治医に言われたこと。
「胃の下1/3が細菌感染していて、このままでは敗血症で生命のリスクが」
「…?わたくし死ぬの?」
「また、胃と背筋の間に大量の膿が溜まっていて」
「…?」
「これが血管に入ると血栓になり、脳栓塞や肺栓塞のリスクが」
「(『K2』で観たようなパターンだ)…?わたくし死ぬの?」

まぁ、死なずに済んだ。

休みの日は10時間ぐらい寝てるなあ。
せっかくの休みなのに何もできねえなあ、と思いつつ
これぐらい寝ないと疲れが取れないなあ、とか思ってる。

みなさん快適な睡眠はとれてますでしょうか

体感で寝たなーって思う時ほど、そんなに寝れてないことがある。スマホで測ると5時間しか寝てなかったりする。

睡眠が浅かったり、逆にいつも眠くて、ずっと寝てしまう
悪夢を観て、寝汗びっしょりで飛び起きる、を頻繁に繰り返す

…は、内臓疾患を抱えている可能性が高いので、保険の効く範囲でも調べてもらった方が良いです。
(体験者並の感想です)

十時間

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北国で母と妹と暮らす小学6年生の連。彼女らが暮らす「社宅」は、人よりも猫の気配が色濃い。姉妹は毎日大好きなテレビを見ながら母の帰りを待つ。しかしその日は何か様子が違っていた。
K2

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かつて日本に不世出の天才と呼ばれた医師がいた。野獣の肉体に天才の頭脳。そして神業のメスを持つ男。だが、ある日をもって彼は忽然と姿を消した。男の名は「K」。全ては伝説となっていた。――富永研太は、西海大学から村の診療所に派遣された新米医師。無医村状態を救うため自ら志願して来たが、村人たちの態度は冷たく……!?Kの系譜は続いていた!長き沈黙を破り、神の業がここに復活!!医学漫画の金字塔!!
完全版 マウス ――アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語

完全版 マウス ――アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語

30以上の言語に翻訳された名著 ピューリッツァー賞を受賞した最初のグラフィック・ノヴェル 本書は、マンガ家アート・スピーゲルマンの代表作『マウス』と『マウス II』を一体化させ、翻訳に改訂を施した“完全版”。 ホロコーストのユダヤ人生存者ヴラデックの体験談を、息子のアート・スピーゲルマンがマンガに書き起こした傑作。独自の手法と視点で、これまでに語られてこなかった現実を伝え、世界に衝撃を与えた。本書の一番の特徴は、ユダヤ人をネズミ(=マウス)、ドイツ人をネコ、ポーランド人をブタ、アメリカ人をイヌとして描いていることだ。斬新かつ親しみやすいアプローチで、読者をホロコーストの真実へと引き込んでいく。 語り手の父ヴラデックはポーランド出身。大戦後は妻とともにニューヨークに移住した。第1部では、ヴラデックの青年時代から結婚、過酷な逃亡生活を経て、ナチの手に落ちアウシュヴィッツに収容されるまで。第2部では、アウシュヴィッツでの悲惨な体験、解放、そして故郷ソスノヴェツへの帰還までが綴られている。全編をとおして、著者が父の体験談を聞くニューヨークでの場面が織り込まれている。それにより、生存によってもたらされた罪悪感を背景に、いつまでも消えない恐怖と闘うヴラデックのその後と、両親がホロコーストで負ったトラウマが、息子にどのような影響を及ぼしたのかまでを描ききっている。また、本書の第1部である『マウス』発売後の予想外の反響に、アート・スピーゲルマンが心のバランスを崩した様子も第2部に盛り込まれている。 ひとり、またひとりと家族が減っていく悲しさ、徐々に普段の生活が崩壊していくやるせなさ、迫害、飢餓、虐待、死……言葉ではなく視覚に訴えるグラフィック・ノベルだからこその恐ろしさが伝わる。全人類必読の「ある父親の記憶」。
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ライオン

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鉄道・観光・不動産・流通-経済界に揺るぎない覇権を築いた獅子王・塙神次郎。その王国を継ぐべく運命につけられた嫡男・神一と妾腹の子・鉄人。獅子の血を持つ男たちの熱いドラマが今、始まる!!かわぐちかいじ会心のビジネス巨編!!
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